某日、今年何回目かの忘年会で日暮里です。
盛り上がって有志で翌日も飲みに行こうなんて話をしてフラフラ日暮里の街を歩いています。
二次会三次会と流れていく人と別れて
駅へ向かうグループの私。
「お疲れ様!!」
「良いお年を!!」なんていいながら散れて行きます。
中には
「ホテルでデリ呼んで一戦が終わってから三次会合流」なんて騒いでいる猛者もいます。
なんて言ってもそんなに体もたないだろう…と、彼の事を私は見ています。
場所は駅前ロータリー。
馬賊とかいうラーメン屋のところでした。
一軒ある、ホテルへ向かう彼。
「部屋に入って、嬢を呼ぶ前にベットで倒れてthe endだろう…」と見送る自分。
そうこの道はあのお店があった道でした。
何日か前に覗きに来た道でした。
彼を見送って振り返って駅へ向かおうとする自分の視界に
何か気になる看板が映り込んだ。
その時は何かわからず、駅へ向かった。
しかし、何か大事なものを認識した記憶を持ち合わせていた。
そう、サブリミナル効果のように…
だいぶ回りくどい文章になりました。
その後、駅へはいかず有名店が二軒有った。
ビルの前まで行きました。
で、地下のお店がオープンしていました。
店名は間違いでなけれで「秘苑」
御徒町に同じような名前の店がありましたよね。
酔っていたので店名あやふやで申し訳ありません。
確認で行かれた方、正確な名前をコメントにお願いします。