キャバクラ 札幌の… | beginner-taimaのブログ

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以前からセクキャバの話を書くと言ってましたので


今宵はひとつその話を…



初めていったのは札幌のヴィヴィアン(ビビアン)という店。


札幌の「キャバクラ」は東京で言う「セクキャバ」だというのを聞いたのは


もう何年(十何年か?)も前の話で、行ってみたいと思いつづけて


とある機会がやって来て、札幌「キャバクラ」初体験となった。


と、言っても東京のセクキャバも行ったことが無かったが…



何でこの店にしたのかは良く思い出せないが、


友達がネットで調べてくれたような気がする。



昼間の工程を終了してホテルに入って、


シャワーと食事を済ませて、目的の店へ行こうと思うが


店のオープンが20時という事で、ゆっくり食事。


「飲み過ぎないように…」と思っていたが


すすきのの街の独特な雰囲気と、初「セクキャバ」の興奮で


ビールをガンガン飲んでいた。


もちろん銘柄は「サッポロビール!!」


「出来立てだがら『旨い』さすがご当地」とかなんとか言いながら…



そして20時になった。


でも、「がっついている」と思われるといけないから、更に時間を潰して


20時15分頃、食事の店を出た。


目的の店は徒歩数分。


たどりついたが、どこかの小路に入ったところにあったのか、わからず


店に電話をしてようやくたどり着いた。


たどり着いたのは、間口の狭い雑居ビル。


先ほどから何度も前を通ったビルだった。


道路には看板が出ておらず、ビルの中の階の案内に店の名前が書いてあった。


エレベータが無く、階段で目的の3階か4階まで上がると、真っ赤なドアがお出迎え。


少々躊躇しながら開けよう…と手を伸ばしたら、ドアが中から開いて


スーツを着た茶髪で40代位の…おっさんでも、あんちゃんでもなく


江戸弁で「若い衆(わけぇし)」が出てきた。



昔の話を思い出しながら書いていると時間が掛かるね。


上下に分けるつもりはなかったのですが、かと言って


きれいにまとめる程の話でもなく、


また、ここまで書いて「憩憩」の方を先に書かなくてはいけなかったかと


思い出したりして、今夜はここまで


「下書き」保管せず、このまま公開してしまいます。


次回、この「下」をサササッと書いて「憩憩」を書きましょう。