上野 AIタイ古式マッサージ 魅惑のアルベルコへ | beginner-taimaのブログ

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2週間ぶりにマッサへ行きたくなり物色。

新宿から山手線に乗車、携帯でエステナビをカチャカチャ

(パケット固定になってないので検索費用もばかにならない)


ブログで評判が良かったあのアルベルコにある「リフレクリニック上野an-an」にしようかと思ったが

折角だったらレポの無い店と久しぶりにがっちりマッサ(タイ式)+αで上記の店にした。

大塚で電車を降り、ホームから店に電話をする。

(一杯だったらそのまま大塚の街へ出るつもり)

非通知で電話がつながり30分後にokとの事で上野へ、


上野駅で初めての店なのでセカンドバックはコインロッカーへ

でも浅草口を出たところのロッカーは23:30にクローズだから、

それ以降に店を出るときには構内13番線脇のロッカーがお勧め。


駅を出てほどなくアルベルコ。

噂のオートロックで部屋番号を入力。

開けてもらってエレベーターで指定の階へ。

降りてキョロキョロしていると、ある部屋のドアが開いて呼ばれた。


部屋に入ると、小さなマンションの一室で、嬢たちは3人かな?

姿はトレパンにTシャツ。

あっ、これは無しの店だなぁ…

自分と入れ替わりに施術を終えたであろう30代の男性が出て行く、

受付で他の客と鉢合わせさせるのは配慮が足りない店か無しの店か…


受付に腰を下ろしてメニューを見せてもらう。

「サービスはあるの?」と聞くとニコッと笑ってオイルのメニューを指差す。

(おい、本当にサービスあるのか?意味伝わってないだろう)

それでもオイルコースを選択。

インターネットを見てきたと告げて、90分9000円で10000円出したところ

100分で10000円と言われてokする。


部屋は4畳くらいの部屋をカーテンで仕切ってある。

狭い。

部屋に入ると、紙パンが出されて履き替える。

入り口のカーテンは半分開けられて、縦型か簡易エアコンから冷風が送られている。

8月の日中、これでしのいだのだろうか…


うつ伏せからスタート。

マッサージを初めてすぐ、うまい人だなぁ…と思った。

股関節あたりのマッサでは紙パンをTバックのようにしてガシガシやってくれるので

ナニに結構触れるが気にした様子は無し。

しっかりマッサをしてもらって気持ちの良い100分でした。

最後までカーテン半明け、あれは無しでした。


マッサのあと「シャワーしますか?」と聞かれ

すると答えたらトイレ付きのユニットバスでした。

店を出たのは入店後120分ほど、時間明瞭なお店でした。


マッサ ☆☆☆☆☆

嬢    ☆☆

店   ☆

料金  ☆☆


再訪、マッサは満点だが店の作りが普通の部屋なのでリラックス出来ない。定価では行かない。

今回の100分10000円でも行かないと思う。