SQL server のインストール・・・
昨日あんなに苦しんだのに、家でやったら問題なし。
そして今日はさっくり片付いたwww
何それwww
SQL自体は、多少はかじってるから、雰囲気で飲み込む。
これくらいしかできないけど。
・DB作成
Management Studioの[オブジェクト エクスプローラ]内、
[データベース]フォルダを右クリック→[新しいデータベース]
すべて規定値のまま作成しました。
(ここではsampleDBと命名)
・テーブル作成
Management Studioの[オブジェクト エクスプローラ]内、
[smpleDB]→[テーブル]フォルダを右クリック→[新しいテーブル]
テーブルデザイナウィンドウで、「列名」、「データ型」、「NULLを許容」を指定。
ツールバーの[保存]で保存。
・DBへ接続
[新しいクエリ]でクエリエディタウィンドウを開き、
use sampleDB
・テーブルへデータ追加
insert into テーブル名
valuse(値1,値2,…)
入力したら、[!実行]をクリック
※ 2行目以降を実行するときは、実行したい文だけ選択し、
[!実行]をクリックしないと、データが重複されまくる。涙目。
※ 値を入れない場合は、NULLを入力。
※ 文字と日付データは''で囲む。
・テーブルにまとめてデータ入力
INSERT INTO テーブル名
VALUES (値1, 値2, …)
,(値1, 値2, …)
,(値1, 値2, …)
,(値1, 値2, …)
・テーブルの確認
select * from テーブル名
where 検索する行の条件
・TOP句
最初のN件のデータの取得
SELECT TOP N 列名1, 列名2, …
FROM テーブル名
WHERE 検索する行の条件
・データの更新
UPDATE テーブル名
SET 更新したい列名 = 更新したい値
WHERE 更新したい行の条件
※ WHERE句をはずせば、すべてのデータが更新できる。
・データの削除
DELETE FROM テーブル名
WHERE 削除したい行の条件
・ステートメント(スクリプト)の保存
クエリエディタの保存。
[ファイル]メニュー→[名前を付けて●●.sql を保存]、
またはツールバーの[保存]ボタンをクリック。
任意の場所に保存。
ちなみに私は、
マイドキュメント\SQL Server Management Studio\Projects
に保存されました。
呼び出すときは、
[ファイル]メニュー→「開く」→「ファイル」でいけました。
・データベースのフルバックアップ
Management Studio の[オブジェクト エクスプローラ]内、
バックアップ対象のデータベース(ここではsampleDB)を右クリック
→[タスク]メニューの[バックアップ]をクリック。
・データベースのリストア(復元)
まず、データベースの接続を切る必要あり。
クエリ エデゖタの[閉じる]ボタン押して、
今までに使用していたクエリ エデゖタをすべて閉じる。
Management Studio の[オブジェクト エクスプローラ]内、
sampleDB データベースを右クリック→[タスク]メニューの[復元]→
[データベース]をクリック。
やっと、C#.netに向かえます・・・遅
昨日あんなに苦しんだのに、家でやったら問題なし。
そして今日はさっくり片付いたwww
何それwww
SQL自体は、多少はかじってるから、雰囲気で飲み込む。
これくらいしかできないけど。
・DB作成
Management Studioの[オブジェクト エクスプローラ]内、
[データベース]フォルダを右クリック→[新しいデータベース]
すべて規定値のまま作成しました。
(ここではsampleDBと命名)
・テーブル作成
Management Studioの[オブジェクト エクスプローラ]内、
[smpleDB]→[テーブル]フォルダを右クリック→[新しいテーブル]
テーブルデザイナウィンドウで、「列名」、「データ型」、「NULLを許容」を指定。
ツールバーの[保存]で保存。
・DBへ接続
[新しいクエリ]でクエリエディタウィンドウを開き、
use sampleDB
・テーブルへデータ追加
insert into テーブル名
valuse(値1,値2,…)
入力したら、[!実行]をクリック
※ 2行目以降を実行するときは、実行したい文だけ選択し、
[!実行]をクリックしないと、データが重複されまくる。涙目。
※ 値を入れない場合は、NULLを入力。
※ 文字と日付データは''で囲む。
・テーブルにまとめてデータ入力
INSERT INTO テーブル名
VALUES (値1, 値2, …)
,(値1, 値2, …)
,(値1, 値2, …)
,(値1, 値2, …)
・テーブルの確認
select * from テーブル名
where 検索する行の条件
・TOP句
最初のN件のデータの取得
SELECT TOP N 列名1, 列名2, …
FROM テーブル名
WHERE 検索する行の条件
・データの更新
UPDATE テーブル名
SET 更新したい列名 = 更新したい値
WHERE 更新したい行の条件
※ WHERE句をはずせば、すべてのデータが更新できる。
・データの削除
DELETE FROM テーブル名
WHERE 削除したい行の条件
・ステートメント(スクリプト)の保存
クエリエディタの保存。
[ファイル]メニュー→[名前を付けて●●.sql を保存]、
またはツールバーの[保存]ボタンをクリック。
任意の場所に保存。
ちなみに私は、
マイドキュメント\SQL Server Management Studio\Projects
に保存されました。
呼び出すときは、
[ファイル]メニュー→「開く」→「ファイル」でいけました。
・データベースのフルバックアップ
Management Studio の[オブジェクト エクスプローラ]内、
バックアップ対象のデータベース(ここではsampleDB)を右クリック
→[タスク]メニューの[バックアップ]をクリック。
・データベースのリストア(復元)
まず、データベースの接続を切る必要あり。
クエリ エデゖタの[閉じる]ボタン押して、
今までに使用していたクエリ エデゖタをすべて閉じる。
Management Studio の[オブジェクト エクスプローラ]内、
sampleDB データベースを右クリック→[タスク]メニューの[復元]→
[データベース]をクリック。
やっと、C#.netに向かえます・・・遅