おはようございます。
某地方都市在住の1970年代生まれのサラリーマンです。
先日、↓を観ました。
2025年の総まとめとして、
プロ契約締結の年齢制限の変更、ホームグロウン制度改革、「プロABC契約」の撤廃、8回のJリーグ選抜活動
について語られていました。
各テーマの内容が気になったというより、
「若手をJリーグに残す」という課題を改めて認識しました。
Jリーグの空洞化が叫ばれ続けています。
若手がJリーグを経ずに、もしくはJリーグに数年いて早々に海外移籍する選手が増えています。
この理由って何なのかなぁって考えて出た結果が、
「代表選手に選ばれる選手になるための近道」
なのかなぁって思いました。
海外志向の選手は、お金より競争環境やスカウト事情や世界基準の評価を望んでいる場合が多いと思います。
厳しい環境を求める選手って、ほとんど代表入りを目指している選手だと思います。
代表入りが無理だと判断していても、より高いレベルのサッカーをしたいと考えているのかなぁって思います。
Jリーグのレベルが上がって、Jリーグと5大リーグ等との間の移籍が頻繁にあって、
Jリーグからも代表に多く選ばれるようになるなら、
若手の空洞化は改善すると思います。
ChatGPTに、若手が海外に何を求めているのかを聞いてみました。
まとめが↓です。

根拠は、ここ10年ほどのサッカー界で観測できる複数の事実の重なりを整理したものの様です。
息子はJ経由で海外を考えているのか、
高卒後に海外を考えているのか、
今はどっちなんだろう…。
息子よ、厳しい道だけど頑張れ!
焦らず着実に積み重ねたら、最後には笑って次のステージに進めるぞ!
ではでは。
今日は午後と夜に外回りです。




