こんばんは。crusherです。前回の続き行ってみよう!!
前回はどんなデッキを組むか、まで話したんだよね。そこで私は暴勇デッキを組む、と言ったんだった。

暴勇!いい響きだ!君もそう思うだろう?
ん、暴勇とはどんな効果だ?いつ発動する?だって。いい質問だ。自分の手札が0枚の時に発動するんだよ。
ええっ!それってあれじゃんか!ええと、なんだっけ。そうだ!インフェルニティじゃんか!
そうさ、インフェルニティと同じだよ。ああ、登場したのは暴勇が先だよ。(べ、別に満足先生をディスってるんじゃないんだからね!)

それでは前のラクドスの暴勇カードを紹介しよう。
これから毎日どんどんぽぽぽぽーんしようぜ-440002.jpg

どうだい、なかなか満足なカードだろう。手札がハンドレスだと2段攻撃が付いてくる。攻撃力増強スキルとあわせれば向かうところ敵は無しだ!


これから毎日どんどんぽぽぽぽーんしようぜ-600001.jpg
こんどはスペルだ。暴勇はクリーチャーだけじゃないんだぜ!ハンドレスならなんと打ち消せない!これはひどい!

君も暴勇に満足しただろう?それじゃあどんなデッキにするかイメージしよう!

暴勇デッキの重要なところはハンドレスにすることだ。それもなるべく早く。だからコストの軽いカードを入れて自然とハンドレスになるようにしよう。だけどハンドレスのままだとトップデッキ頼みになる。それは良くない。我々は満足先生とは違うからね。だから追加でカードを引けるカードを使おう。一見矛盾しているけど、1ターンで手札を全て使い切れば問題ない。
え、だれかのラクドスデッキ解説と似ているって?き、気のせいさ。きっと。

ラヴニカの回帰ブロックでどんなカードがでるかわからない。だけど私たちはイメージすることができる。あの浅原氏が言っていたのだから間違いない。最後に私がイメージしたカードを紹介して締めくくろう。

ラクドスの煉獄ドラゴン
3BR 4/2
飛行、速攻
暴勇:呪禁を得る。BRX:X分パワーは修正を受ける。

こんなのでたらワクワクするだろう。

では、今回はこれで終了。ラヴニカでまた会おう!アディオス!


(注意:今シリーズはいろんな意味ではっちゃけていますが気にしないでください。外国人らしく書くにはどうすればいいか、となったらこうなったのです。では、さよなライオン。)