こんにちわ ゆうじです。

 

ひまし油って、昔から日本でも下剤として使われていて精製しているものが医薬品として売られている。

なお、ひまし油湿布で使うひまし油は、精製しない低温圧搾で絞られたものを使います。医薬品のものは香料が入ってるものもあり、湿布には向かない、もしくは悪い。

このひまし油湿布は、元は地中海地方の民間療法が由来みたいです。

 

ワンサイクル約一月やってみてかなり良いというので、しばらくやってみようかと思う。

うちの奥さんが続けたいと云ってるしね。自分も若干気になる傾向があるのでやっていますが、効果はまだないかな?

 

後付けでこちらを購入して読み漁っている。

光田秀さんという方の講演を書籍にしたものです。

 

この本の3冊目に成分に関する記述がある。

トウゴマ(別名ひま)という植物のタネを絞って作られるもので、粘性の高い油で工業用としても使われています。

Caster Oil の英名が、エンジンオイルメーカーのCastrolに似てると思ったら、社名の由来がそのままでした。

 

猛毒とされるリシンをごく微量に含むそうです。抽出していろいろテロに使われてたりもする。

ひまし油自体も、イタリアでファシスト政権下で自白強要のために大量のひまし油を飲ませる拷問があったりする。

 

アメリカでは、子供への罰としてひまし油を飲ませると云ったこともあったようです。量によっては緩やかな下剤として作用します。

傷薬として、塗るところもあり、アメリカ北部では万能薬のように扱われていたりするようです。

成分は不飽和脂肪酸(リシノール酸が87%、オレイン酸が7%、リノール酸が3%)と少量の飽和脂肪酸(パルミチン酸、ステアリン酸などが3%)のグリセリド。ひまし油が下剤として示す作用機序として、小腸でリパーゼにより加水分解されてリシノール酸とグリセリンとなり、生成されたリシノール酸が小腸を刺激して蠕動運動を促進させる。また、小腸内で生成されたグリセリンの潤滑作用により水様の便を排泄させる。 

 

理屈としては、ひまし油の構成脂肪酸の約90%が不飽和脂肪酸リシノール酸のトリグリセリドが代謝による老廃物などと結合して細胞から取り除く力を持つらしい。加熱して皮膚からの浸透性を高めるために温熱ヒーターを使用します。

昔は、湯煎したりしてたようです。簡易に、使い捨てカイロでやる人もいるそうな。

 

体内毒素排泄を目的なら1時間程度肝臓を中心に右わき腹に当てます。

ひまし油湿布をすると、基本便通があるようですが、3日目のオリーブオイルで出ない場合は、下剤をかけるか、腸内洗浄を行うそうです。

体内毒素が排出されないと再吸収されて体に負担を与えるからみたいです。

 

うちの奥さんは、先に便通が改善活動していたので、開通まで待ったのは良い判断でした。

 

ちなみに、このシリーズは現在4冊出ていて、講演のDVDもあるらしい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ではでは、このへんで