こんにちわ ゆうじです。
前半は、こんな感じで閉めてしまったが、全然伝わらない話だと思ったので、書き足そう。
4つの元型、人類に共通する心の動きのパターンとして云われてるものですが、脳の機能から考えるとテイラーの考える4分類の方がしっくりくる。
テイラー:脳の中には、2つの感じる細胞群、2つの考える細胞群があり、それぞれが独自の人格を有しています。
●脳の中の4つのキャラ
<キャラ1>時間を厳守する自我の強いリーダー。整理整頓好き ⇒ ペルソナ
<キャラ2>傷ついた子どもの自分、不安、恐怖、怒り、自己嫌悪 ⇒ シャドウ
<キャラ3>無邪気な自分。好奇心・遊び心がいっぱい。今が大事 ⇒ アニマ/アニムス
<キャラ4>ありのままの自分。私は宇宙の一部 ⇒ 真のセルフ
<キャラ1>⇒左脳側大脳皮質 考える左脳
<キャラ2>⇒左脳側大脳辺縁系(扁桃体・海馬等) 感じる左脳
<キャラ3>⇒右脳側大脳辺縁系(扁桃体・海馬等) 感じる右脳
<キャラ4>⇒右脳側大脳皮質 考える右脳
テイラーさんが、左脳から出血して左脳に重篤なダメージを受けて回復するまで、<キャラ1><キャラ2>との接続がオフラインになったと表現しています。それは、マインドのおしゃべりもなく、自己としての意識もない状態ですが、その代わりに「今この瞬間」というラ・ラ・ランドと表現する畏敬の念すら感じる感覚の中にいました。そして、自分の境界を識別する力を失った状態で、自他の境目のない世界、それは安らかな多幸感を感じる世界です。
こう表現すると、それはいわゆるワンネスの世界を体験したのでしょう。残った右脳の<キャラ4>の世界にいたのでしょう。そして8年間をかけて回復する中で<キャラ1><キャラ2>はそれぞれ機能的には復活しています。
もし、<キャラ1>が居たら、全てのキャリアを失うことに恐怖したことでしょう。また、<キャラ2>の過去からの痛みを感じる中では耐えられないものだったかもしれません。<キャラ2>は、傷ついた子供いわゆるインナーチャイルドと同じと思って良い。
テイラーによると、人は生まれた直後は、境界のない世界、すべてのエネルギーと繋がる世界にいました。
そのから分離されたと感じた<キャラ2>の悲しみに支配された感情のままの思考や回路が繰り返されると、ネガティブな自動思考や感情回路が作られてしまう。その自動思考や感情回路の起動を阻止し、その元の消去まで行えれば<キャラ2>の自動思考や感情回路に邪魔されなくなるはずですよね。
その指針には、脳内会議と英雄の旅に繋がる、アルコール依存からの回復手法と同様のものが提示されています。
ではでは、このへんで