こんにちわ ゆうじです。
下のブログにつづいて、「スターウォーズ ジェダイの哲学」 から、
エピソード1の話では、いくつか疑問のまま終わっている話がまだあるのに気づく。
フォースに関わる、ミディ・クロリアンって何だったんだとか、ジェダイは本当に恋愛を禁止していたのか?とか
若干、後付けの感じがしないわけではないが、パドメがアナキンに云う「あなたは、愛することが許されているの?ジェダイには禁じられてると思ったけど」のセリフを誤解だとしている。
わがパダワンよ、まだ何か腑に落ちないという顔をしているな
「ジェダイはなぜ愛することを禁止したのかわからない」ということか
以下、略
ジェダイが禁止していたのは、実は「愛」ではなく、「執着」であると
そして、問題は自分が注いだ愛情に対して、見返りがないと感じた時に起こる。
アナキンが、陥った「条件付きの愛」の罠。
そして、無くなることを恐れることから生じる「執着」へと
そこから、怒りや苦しみを生み、ダークサイドに繋がり易くなってしまった。
だから、ジェダイは「執着」を、禁じた。
一方、愛は恐れない。外側から得なければならないものではなく、自らの内側から無限にあふれ出るものだから、失う恐れがない。
ただ、だからといって、無条件の愛が義務ではない。
アナキンは、人一倍他者に共感しやすかったゆえに自分の感情のコントロールが容易ではなかった。すべての人を助けられないことを己の力不足と考え、自他の狭間で思い悩んだ。
本著では、アナキンに欠けていたのは、自分自身を愛することだとしている。愛もバランスが必要なのだと。
無償の愛とか、無私は義務ではない。
いつでも無条件の愛が与えられるなら、キリストレベルだしね。
ではでは、このへんで