こんにちわ ゆうじです。
交代人格の1人。まとめ役の洋祐について、思ったのはリアルInner Self Helper(インナー・セルフ・ヘルパー)だということ。
インナー・セルフ・ヘルパーは、スピ的な意味でモーエンメソッドのハイヤーセルフガイドと同義なんだけど、モンロー研、ヘミシンクのISHの語源のもととなった存在の方です。精神療法の用語上の存在。
ちょっと、ややこしいか?
以下、過去記事からの引用
インナー・セルフ・ヘルパー を、ウィキ君(内的自己救済者)に聞いてみると、
内的自己救済者(ないてきじこきゅうさいしゃ)は、解離性同一性障害に関わる概念である。Inner Self Helper(インナー・セルフ・ヘルパー)の日本語訳で、ISH(イッシュ)と呼ばれることが多い。精神科医ラルフ・B・アリソン(Allison, R.B.)が1974年に「多重人格のための新しい治療アプローチ」という論文で発表した。ただし同論文では「Inner Self」と記されている。
もうちょっと続くけど、省略。
モンロー研での、フランシーンの説明によると、トラウマにより多重人格を発症した人の中にいる複数の人格の中に、全員を理解している一人がいて、セラピストは、その存在と話をする。モンローは、それを気に入ったらしい。ハイヤーセルフという言葉は、高い低いの価値判断から避けたらしい。
ISH(Inner Self Helper)シグナル は、数名のヒーラが高次の存在とコンタクトしているときの脳波パターンに共通性を見つけヘミシンク音に取り入れたものらしい。(らしいばっかりだな、ヘミシンク浸けで大分記憶が...なのだ。)
もちろんヘミシンクのインナー・セルフ・ヘルパーと同じではない。元々の意味でのインナー・セルフ・ヘルパーだということです。
ただ、モンローさんはハイヤーセルフを空虚な高次の存在ではなく、より近い高い低いではない存在と定義したかったことがよく解ります。
全員を理解している一人であるのが、ポイントです。
交代人格の一人ではあるが、この存在は恐らく元からいた存在。
ほかの交代人格の多くは、なにかの理由、きっかけで切り離された存在。
今回、改めてウィキ君(内的自己救済者)を読んでみるとこれが、なかなかに面白い。
Inner Self(内なる自己)
「Inner Self」という熟語は「Finding Your Inner Self」などと、よく使われる。そしてアリソンは、患者の交代人格のひとつを「人格の更に重要な部分、つまり魂より派生した内なる自己、真の自己、或いは自我と呼ばれるものであると確信した。そしてそれは「意識や無意識とは別のものであり、愛や知識、強さといった性格で特徴つけられる。神というのは人間のその部分のことかもしれない」ともいっている。
1985年には「Spiritual Helpers I Have Met(私が出会った霊的救済者)」というタイトルで論文を書いており、「Inner Self」=「Spiritual Helpers」=「Inner Self Helper(ISH)」、あるいは「Inner Self」+「Spiritual Helpers」=「Inner Self Helper(ISH)」というような関係になる。
Inner Self Helper(ISH)
「Inner Self Helper or ISH」と書き出したのは1978年の「多重人格の合理的な精神療法案」からである。アリソンが聞いたMPD(現在のDID)の中のISHの自己紹介は次ぎのようなものである。
私はたくさんの働きをしています。私は良心です。必要があれば罰を与えるものともなります、教師であり、疑問への回答者です。私は彼女(この患者本人)の未来の姿ですが、完全に同じものではありません。彼女は感情の表現手段を持っていますが、それは私には必要ないものです。将来の彼女は私の論理的思考能力と物事を客観視する能力を持つ事になります。そうなっても私はずっとここにいて、独立したままです。ただ独立と言っても、あなたがた普通の人と同じように、ごく細い線で全体と区切られているだけです。緊急用の予備のように。もし私がいなくなれば、彼女には体しか残りません。私を一部だけを残して取り除く事も出来るでしょう。しかし私を全て取り除いてしまえば、彼女は抜け殻になります。私は今、交代人格たちの作り出した混乱と問題を整理しているところです。
ISHは通常一人にひとつなのだが、アリソンは一人の人間にISHが六つ存在しているのに出会ったことがあるという
しかし、このウィキの話、ニセISHの話や悪霊の憑依、エクソシストとか恐ろしい方の多重人格のことも書かれてあってすごく面白い。
でもここでは、ちょっと置いておく。
ハイヤーセルフ、ハイヤーセルフガイドとか言葉の定義は過去記事で。
ガイドとハイヤーセルフの定義
考察というよりは、なんか引用だらけだが、まあいいか(笑)
ではでは、このへんで