こんにちわ ゆうじです。
マインドフルネスの原型と云われるヴィパッサナーですが、Vipassanā ヴィパッサナーの意味は、vi(明確に、詳細に)という言葉と、 Passanā(観察する)を合わせた言葉なので、「明確に詳細に観察する」なんです。
観察する方法は、見るだけではありません。
五感だけではなく、六感すべて、あらゆる感覚を総動員します。
以前の体験による感覚をすべてなかったことにして、そのことに対する想像や過去の記憶をすべて忘れて新鮮に感じてみる。
ですけど、これを瞑想にしてもつまらないなーっていう所も正直ありますわな。
で、食事瞑想がおすすめとかよく本に書いてあるんですけど。
ボッチで食べる場合には、これすごく良いのですが、自粛要請で、なかなか孤独のグルメもしづらいですよね。
一応、最後に参考で載せます。
毎日、孤独に黙ってやっても問題ないことがあります。
答えはトイレ。嘘です。
これで説明すると、やっぱり変態の烙印を押されてしまいますので、違います。
本当の答えは、歯磨きです。
手洗いでも良いのですが、少し短すぎるので、1日数回あるので、歯磨きを推奨したいのです。
(洗面所に入ったら、やるという場所縛りでも良いです。)
少し時間を、かけます。なので余裕あるときにやってみてください。
歯を一本一本一面ごとに、10回ずつブラッシングするとします。
いつもの回数でも良いですけど、丁寧に歯磨きすることを心がけましょう。
出来るだけ歯の面に垂直に当てることをします。(なかなか難しいですよ。)
磨く方向は縦でも横でも良いです。
洗面台の前に立ったらスタートです。
ここから、一つ一つ頭の中で実況しながら実行します。
(○○が)の部分は、(私は)ではなく、(ゆうじは)とか3人称を心がけてください。
「(○○が)歯ブラシを取る。」
「(○○が)蛇口をひねる。」
「(○○が)歯磨き粉を塗る。」と実況中継をしながら、
水の音、匂いを感じ、確認する。
そして、「一番左下を磨く」と、一本ずつ順番にやる。
鏡を見ながら、歯ブラシがどこを磨いているか、垂直に当たっているかを見て、確認しながら
歯磨きの味、匂い、歯ブラシの感触を感じるでしょう。
ふと気が付くことが、あるかもしれません。
実況中継してないことを、勝手に体がやってるのです。
鏡を見ると、器用に舌が、歯ブラシをよけていたり、
空いてる手が、尻を掻いていたりします。
そしたら、「ゆうじが尻を掻いてる」と頭の中でコメントします。
ハミガキの汁が喉の奥に入らないように、喉を絞っていたりします。
無意識の動作に、気が付くと思います。
そして、感覚に集中すると、思考が減っているかもしれません。
思考し始めたら、感覚に戻ってハミガキを続けてください。
「口をゆすぐ」「タオルを取る」とか終わりまで、意識的に観察出来ましたか?
ではでは、ハミガキフルネス(type A)、チャレンジしてみてください。
次回は、ハミガキフルネス(type B)です。お楽しみに(笑)
食事瞑想については、下記の9分22秒くらいからを参考に
(下のYoutubeはちゃんとしたマインドフルネスです。)
【マインドフルネス瞑想】で毎日が「充実」する! 「今ここ」に集中することで【洞察力】が高まると、日常が楽しくなる! 『マインドフルネス ストレス低減法 ジョンカバットジン/著』の本解説その①
付け加えると、「孤独のグルメ」よろしく、自分で料理や食事の解説をしながら、味わいをコメントしながら食べるというのでも良いわけです。
参考にしてください。
え、ちょっと、違う?(笑)
ではでは、このへんで