こんにちわ ゆうじです。
久しぶりにリトリーバルの記事など。
逃げる夢の中に、見知らぬ誰かを助けて、一緒に車に乗せて逃げる夢とかありますが、こういうのは基本的にリトリーバルに使われているのだなと思っています。(存命の知っている人を助けたつもりが印象が違っていたり変わったりします。)
こんな時は、基本的に明るいところへ逃げると良いです。頼れる仲間を探しても良いです。
不思議なことに、恐怖を伴わないことが多いです。話にすれば、怖いんだけど実際には怖れを感じていない、恐れが少ないことを不思議に思うことがあります。何故か、頼れる仲間と一緒にいるケースもあります。
亡くなられたことに気づいていない。ケースバイケースだけど死んだ時の衝撃でぼーっとしてる人だったっり、集団。チ子ちゃんから、叱られる的なぼーっとしてる集団の中に、あなたに気付く人がいて、追いかけてくることがたまにあります。
それは、まるでゾンビの様でしょう(笑)
死んでいるのに動く人を、恐れのフィルターで見たら、それはゾンビになりますよね。
意識があれば、愛を投射してあげるところではありますが、出来なければ明るい方へ行くか、頼れる人を呼ぶだけでもOKです。
ガイドが、勝手に仕組んだことかは、解りませんが、エサ代わりに使われてる感じですね。生きてる人の意識の方が、亡くなって直ぐの意識には気づきやすいという事情?もあって、ゾンビの中に、混じっている人を救い出すパターンもありますが、集団から追いかけられるパターンもあります。そこらへんは、夢見る人の怖れのフィルターにもよるのでしょう。
ソースは、自分で、こんなのは、自分だけかなと思っていたんです。自分の場合は、本当は爆撃にあった人達のようでした。服がボロボロで、ぼーっと集団で歩いてるわけです。ぱっと見、ゾンビでしょ。
さてさて、うちの奥さんが、先日こんな夢を見たと、朝騒いでおりましたので、思い出した次第です。コロナへの怖れから、こんな夢を見たのかしらと云っていましたが、多分、ガイドに使われたかなと思っています。
広くて暗い部屋に並んだ3段ベッドのある部屋の中に迷い込み、その部屋の異様さに気付くと、ベッドに寝ている顔色の悪い人達に気づかれ、一斉に目が合い、追いかけられたそうです。明るいところに逃げたんだけど、その追いかけてくる人たちのところだけがダークゾーンになっていたとか。
興味深いことを云っておりました。
頭に浮かぶことはありますが、それ以上は本人が解釈すべきことでしょう。
そうかもしれないという話です。
怖くないゾンビの夢、見たことあったら、ご一報ください。
ではでは、このへんで