こんにちわ ゆうじです。
たまたま千歳の街ライブラリで見つけた。
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第十の予言 (角川文庫) [ ジェームズ・レッドフィールド ]
777円
楽天 |
古い「第十の予言」でたまたま開いたページにあったのが、愛の感覚を使ったヒーリングでした。
思わず食いついてしまいました
足首を怪我した主人公に自己ヒーリングするところです。
最初のステップは、まず病気やけがに関係している怖れを見つけ出すこと
それによって、エネルギーの流れを阻害しているブロックを切り開き、意識的な治癒が始まる。
次のステップは、できるだけ沢山のエネルギーを取り込んで、そのエネルギーをブロックのある場所に集中させること
エネルギーを高めるための助言として、まわりの美しさを見て、自分の内なる霊的なつながりに集中し、愛の感覚を引き出す。
まわりの色彩が生き生きと色鮮やかになってゆき、すべてのものの存在感が増していくのを感じながら
そして痛みを利用する。痛みは、標識、ビーコンの役割を持っている。
痛みがあれば、その痛みに意識を集中して、痛みを出来るだけ感じて、その位置を正確に見極める
集中して意識をすべてその痛みに預けて
痛みを完全に感じて
その痛みと一緒にいて、もしかすると痛みは変わってくるかもしれません。
(もし痛みがひどければ、麻酔を使うことも問題ありません)
次は、痛みによって特定されたその場所に、神聖な愛のエネルギーを送ります。
その時、愛がその場所の細胞を完全に癒していくと思い描いてください。
あなたの愛のエネルギーがまっすぐに痛みの中心へと入っていきます。
あなたの体のその場所の原子そのものをより高いバイブレーションへとあげていきます。
分子が純粋なエネルギーに変化して、バイブレーションが加速してくすぐったいような感覚を味わってください。
さあ、今度は痛む場所に意識を集中したまま、あなたのエネルギーを感じ始めましょう。
痛みを感じる場所から、体全体へと高いエネルギーのバイブレーションを感じながら、すべての器官が最も良い状態で活動しているのを知ってください。
と、こんな感じでした。
痛みを持つケガや病気の場合に直接的で良いように思います。
他にも魂のグループとかね、バースビジョンとかね教えに満ちてましたが、このへんは自己ヒーリングのイメージとして使えるんじゃないでしょうか?
ではでは、このへんで