こんにちわ ゆうじです。

 

たまたま千歳の街ライブラリで見つけた。

 

 

 

古い「第十の予言」でたまたま開いたページにあったのが、愛の感覚を使ったヒーリングでした。

思わず食いついてしまいました

 

足首を怪我した主人公に自己ヒーリングするところです。

 

最初のステップは、まず病気やけがに関係している怖れを見つけ出すこと

それによって、エネルギーの流れを阻害しているブロックを切り開き、意識的な治癒が始まる。

 

次のステップは、できるだけ沢山のエネルギーを取り込んで、そのエネルギーをブロックのある場所に集中させること

 

エネルギーを高めるための助言として、まわりの美しさを見て、自分の内なる霊的なつながりに集中し、愛の感覚を引き出す。

まわりの色彩が生き生きと色鮮やかになってゆき、すべてのものの存在感が増していくのを感じながら

 

そして痛みを利用する。痛みは、標識、ビーコンの役割を持っている。

痛みがあれば、その痛みに意識を集中して、痛みを出来るだけ感じて、その位置を正確に見極める

集中して意識をすべてその痛みに預けて

痛みを完全に感じて

その痛みと一緒にいて、もしかすると痛みは変わってくるかもしれません。

(もし痛みがひどければ、麻酔を使うことも問題ありません)

 

次は、痛みによって特定されたその場所に、神聖な愛のエネルギーを送ります。

その時、愛がその場所の細胞を完全に癒していくと思い描いてください。

 

あなたの愛のエネルギーがまっすぐに痛みの中心へと入っていきます。

あなたの体のその場所の原子そのものをより高いバイブレーションへとあげていきます。

分子が純粋なエネルギーに変化して、バイブレーションが加速してくすぐったいような感覚を味わってください。

 

さあ、今度は痛む場所に意識を集中したまま、あなたのエネルギーを感じ始めましょう。

痛みを感じる場所から、体全体へと高いエネルギーのバイブレーションを感じながら、すべての器官が最も良い状態で活動しているのを知ってください。

 

と、こんな感じでした。

痛みを持つケガや病気の場合に直接的で良いように思います。

 

他にも魂のグループとかね、バースビジョンとかね教えに満ちてましたが、このへんは自己ヒーリングのイメージとして使えるんじゃないでしょうか?

 

ではでは、このへんで