こんにちわ ゆうじです。

 

暑い暑い暑い。

いつもの千歳の夏に戻して!!

 

似非道民の心からの叫び(笑)

 

と、ここまで書いて、(1週間経過)

 

千歳は涼しくなってきた。でも、なんか梅雨寒みたいで、ちょっと北海道ぽくはない。

いつもと比べ、からりとしていない気がするが、このまま北海道の夏に戻してほしい。

 

さてさて、ちょっと振り返り。

(解釈者があることを前提にお読みください。)とお断りしていますが、予想外のことに乗っかりながらも質問を考えておりました。

思考を入れないで体験するのが、まあ推奨ではありますが、いろいろと実験をしております。

 

話の流れから、質問を考えていると、論理に基づいて思考君が、いろいろと考察をしております。

論考君と名付けてみよう。

この子は、解釈者に近い存在で解釈されたものに基づいて、過去の知識と経験から推理します。

もちろん、左脳側の存在です。

この子は、解釈者されたものに基づいて判断するのは仕方がないのですが、論理的思考に集中することで、連想ゲームを回避できるかとか考えたわけです。

 

ここが、犬のディスク領域であるのなら、犬種単位なのだろうか?とか

イヌ科イヌ属みたいな、ディレクトリ構造なのだろうか?

その先に、人間のディスクと繋がるのだろうか?

犬種はどうなるのだろうか?とかね。

そう考えながら、地球意識と直接的な繋がりを持つと割り込まれたりとか、していた。

 

もう少しシンプルに考えたほうが良いだろう。

 

ここでアドバイスをもらって得た情報は、またの機会に。

 

解釈者の影響を受けやすいよな、こういうやり方はと思いながら、本当は他者の質問もしくは、先に決めておくかが良いのだけど。とブルースが先に質問を決めておくのは、そういう効果もあるんだなと思ったりする。

 

以下、少し体験の補足と訂正をさせていただきます。

 

「亡くなった犬と個別に会えますか?」という質問を用意していたんだけど、これには、明確な答えを持てなかった。

と書いたんだけど、状態特有の記憶で体験のし直しをしたら、こういうことみたい。

 

「いつでも会えるのは知っているだろう。ここで会う必要はないだろう。」

「ここで、会うのは難しいかもしれない。亡くなった直後なら(ここでも会えるかもしれない)」

「ここに連れてきたのは、メッセージを伝えるため」

「愛と感謝は時を超えて、我々とともにある。そして、続いていく。」

 

そもそも、もともとがペットを対象とした質問で、犬のディスク内でやる質問ではないよね、ってことをハイヤーセルフガイドから指摘されました。

 

以下、振り返り中、ハイヤーセルフガイドからの駄目だし。

 

「亡くなった犬と個別に会うとしたら、自分のスペシャルプレイスに(連れて)来てもらえば良いだけよね。」

「あなたは、会えることを経験的に知ってるはずなのにどうして?」

 

いや、えーとあれって、どうしてもヘルパーが化けてる疑惑が...

例えば、ヒーリングセンターのヘルパーがね。

「どういうこと?」

 

例えば、おじさんのヘルパーが、癒しのためにわんこに化けてたりしないの?

 

(爆)「あきれた。よく、そんなこと考えるわね?」

うちのハイヤーさんが爆笑してる。

 

「あなたは、ヘルパーがマトリックスのエージェントスミスみたいにその意思が他者に入り込んだ存在として捉えてるのね。」

「知覚の捉え方(解釈)を変えれば、わんこを呼んできているだけに見えるかもしれないだけのことよね。」

「意図的に変えることで違ったものが見えるかもしれないわよ。」

「実態が、どちらになるかを考えてみたら、すぐわかることよ。その場合、中身は純粋なわんちゃんよ。そんなの触って、確認したら判るわよ。」

 

「ただ、特定のヘルパーをマトリックスのエージェントスミス風に見える場合、その存在をディスク全体として見ている可能性もあるかもしれないわね。ただその場合でも、実態の意識そのものが変わるから、あんなのとは違うわよ。だって気持ち悪いじゃない。」

 

だそうです。

 

ついでに、論考君についての駄目だし。

 

「必要なのは集中じゃないのかもしれないわよ。夢中になることが、必要なんじゃない?」

「無理にスキルにすることはないのよ.。楽しんでやってるなら良いのだけど。」

 

ではでは、このへんで