こんにちわ ゆうじです。
春のこもれびのなかで、きみのやさしさにーー
埋もれていたー ぼくはーあーあー 弱虫だったんだよね。
最初に聞いたときは、中学生だろうか?高校教師でヒットしたのは、引退してから10年後のことらしい。
全共闘時代に亡くなられた友人をモチーフにした曲が印象的でした。これもそうだけど。
歌声は、幼いかわいい声で、当時全く暗いとは思わなかった。
2018年、森田童子も鬼籍に入っている。
さて、僕たちの失敗から、自分の非物質探索の失敗を募集しようとしたんだけど、なんかこの導入自体が失敗ぽい(笑)
やはり、無理があったか(笑)
さて、...
ブルースモーエンメソッドは、ブルースの失敗をもとに肉付けされていますが、みなさんもいろいろ失敗してないでしょうか?
それを乗り越える(気付いた)ことで、知覚が広がるとか体験しやすくなるというのあると思うんですよね。
非物質探索の自分の失敗をね、ブログに書いてみて。というお誘い記事です。
ブログは無理だけど、コメントならという方は、コメントでも構いません。
過去記事のリブログでもOK。
「私、失敗しないので。」(古)という方は、失敗しない方法でもよいですよ(笑)
なので、まずは自分の失敗からね。
まず、ヘミシンクでの自分の非物質探索の失敗は、いろいろあるんだけれど。
ヘミシンクを独学でやろうとした場合、どこから入るか?どのCDを使うかでも違うかもしれません。
自分の場合、基本というか一からやりたったわけですよ。
そうすると、ゲートウェイ・エクスペリエンス(Gateway Experience)を買って始めるわけですけど、ゲートウェイ・エクスペリエンスってフォーカスレベルにしても、なんにしても段階的で例えば、フォーカス10の感覚が正しく解らなかったら、次に進んではいけないと思えてしまうんですよね。(その時点で、自分の体験に疑い持ってますよね。)一応は、順番に全部聞くのを推奨みたいに感じるんだけど、一通り聞くのも時間かかるんです。これ。
CDだから、出来なくても何回かやるうちに出来るようになる気がするので、結局寝てしまったりね。
(面白くなくて寝ちゃうのは、飛ばしても良いと今では思う。)
ブルースに限らず、指摘されるものですが、日本人のまじめさゆえ、引っかかるポイントが多いかもしれません。
(準備のプロセスでも、飛ばしたらうまく出来ないんじゃないかという考える人がいるけど、途中でやっても大丈夫。)
で、自分はそのうちアクアビジョンアカデミーの体験コース的なワークショップに行って記録することを学ぶんですけど、変に知識だけはあるから、なかなか記録しない。坂本さんやブルースみたいなすごい体験がしたい。という気持ちがありすぎて、自分の体験に気付けない、認めない。
感覚を記録するは、フォーカス10とか12の違いでやるんだけど、共通の正解に近づくためだと思ってました。
シェアが答え合わせに感じるのですよね。サイトや本にフォーカスレベルの説明に書いてあるからね。
共通の感覚に近づくためではありますが、共通の正解なんかない。
微細な感覚も伴うので、表現レベルによっても印象は変わるだろうし、そこに共通の正解はない。そもそも体験や感覚は、人それぞれ。そもそも体験に共通の正解を求めても仕方がない。(自分の体験を認めていないせい。)
微細な感覚を感じ、違いが判るようになるとか、それを利用したり、感覚を覚えて再利用することは、ブルースモーエンメソッドを教えるようになってから、自分も分かってきたかな。そんなもんです(笑)
ヘミシンクの場合、ある意味指定のフォーカスレベルがあるし、CDを聞いているから変性意識に入ると信じてましたからね。
この信じることは良しあしがあって、ヘミシンクを聞かなければできないという制約を一緒に付けちゃいますよね。
(ノンヘミも、フォーカスレベルという制約を感じる人はいると思うのよ。フォーカスレベルもメンタルツール的なもんだと思う。)
知っているのと、実際にやるのは違います。僕も知っていても、やれないことは未だにたくさんあります。
出来ないのと何故かやらないことも、含まれます。
でもね。それでも体験できるし、それで良いと自分の体験を認めることを優先してください。
しょぼい体験なんかないんです。全部、何かの種かもしれませんからね。
ではでは、このへんで
しばらく、このテーマで書いてみようかしら。あと3回くらいは書けそう(笑)
(次回記事予定)ヘルパーにお願いするのがなんか嫌。
(次の次の次記事予定)呼び水なのは、分かってるつもりなんだけど、想像力を使わない。
ブルースモーエンメソッドは、非物質と意識の探索の基本から応用までを学べます。
非物質探索の基本を2日かけて学びます。