こんにちわ ゆうじです。
アルケミカルヒプノのリンダ先生の「幸福と繁栄の人生」を再受講してきた。
ヒプノとは言っても、個別ではなく誘導瞑想です。
エッセンシャルオイルを使うのだが、びっくりするくらい深く入りすぎて記憶がなくなる。
クリックアウトか寝落ちの区別がつかないんだが。座ってるんだけどねぇ。
前回、あまりにも体験が、クリックアウトと寝落ちの連続だったので、再受講する気になった。
(内容も異なるような話をしていた気がするが、それほどは変わらない。)
それでも、記録を読み返してみたら、きっちり今回の体験とリンクして、意味があった。
最初の誘導瞑想「願望を阻んでいる要素を明らかにする」の前回の記録。
豊かさをブロックする対象や状況を明確にするための誘導瞑想です。
小道を歩いているとなぜか、門番が居て、城の中の金銀財宝のある王の間に入ることをお願いしたのだが、入れなかった。
(発想が、テンプレートだなと思っている。)
門番に聞くと、批評(批判)家の声をなくすことが、そこに入れてもらう条件(鍵)らしい。
門番と交渉をして、体験として、一度だけそこに入れてもらう。
なぜか、そこで、ハイヤーセルフからのメッセージを得る。
「バランスを取る意味を取り違えている。豊かさを得た上で受け取ることと与えることの両方を大きくする。そのバランスに意味がある。」
ハイヤーセルフから、王の勺(しゃく)とガウンをギフトとしてもらう。
これを手にすると、この豊かさを思い出して、批判家の声をなくすことができるとハイヤーセルフに教えてもらう。
ここから、シェアの後にリンダ先生の助言によるものか?忘れているメモが続く。
抵抗する声が続くなら、その批判家の声を光も元へ呼んで、それが誰かを確かめる。とある。
後で読み直して、すっかり忘れておりました。
心の中の批判家の声を聴いたときの対応として、王の勺(しゃく)とガウンを思い起こすこともすっかり忘れて一年後。
ちょっと長くなりそうなので、ではでは、このへんで
非物質探索は、僕の中ではヒプノも目的は同じです。
ブルースモーエンメソッドはヒプノの体験も助けます。