こんにちわ ゆうじです。
最近、おそらく同じ人物の夢を見続けていることに気が付いた。
その人物の周りの人たちは普通で日本人ぽいのだが生活様式とか生活感はアメリカっぽい気もする。
何かの研究をしている大学生ぽいのだが、キャンパスもしくは研究所があり得ない広さで、キャンパスの中に
巨大なエレベータやエスカレータが存在している。
何かの試験を受けて、大学、もしくは大学院に入学している、何かの研究をやるために入ったようなことを話している自分がいる。
寮もしくは大学が用意したアパートに入れないということで、教授部屋の隣につい立で区切ったところで寝泊まりをしている状況。
教授?若いから講師か?が出勤して来て、ついたての向こうで仕事して、お互いに気まずいとか考えている自分でない自分がいる。
早く出勤したらしい若い講師も気まずくて、彼の部屋にはみ出している軽トラ状の乗り物を動かそうとしてくれるが、思うように動かせない講師とのグダグダのやりとりとかを見ている。普段は、自動運転ぽいのだが、手動で動かすのは下手なのかもしれない。
建物も尋常でない広さで工場にみたいな広さで、軽トラが低速で走行できるようになっている。
未来かパラレルかどちらだろうか?
面白いなと思ったのは、会話の中で出てくる情報を夢の中で解釈している自分がいることに気付いたこと。
というのも、大学の中の購買、日本なら学生生協の購買店なのだが、そこだけは、自分の行った大学の生協の作りや置いてある本も昔のものだったりした。その店のところだけ、自分の中の生協のイメージがそのまま出てきて夢の中で混乱していた。
夢の中の会話で、大学の購買店に行けば欲しい何かが見つかるということで、購買店に行く前に自分の行った大学の生協の購買店のイメージがもたらされたと推測できました。この話はブルースのいう知覚者と解釈者を考えればわかる話なんだけど、普通見る夢も、本当は別の形があることが多いんだろうと思う。突拍子もないあれこれはそれぞれ違うものなんだろうなと。
この場合、リセットボタン押してもあまり変わりがなさそうではあるが、夢の中で大学生のころの生協の本をSF早川文庫とかをそのまま手に取るとかやっているあたりは、夢の中でも解釈者が暴走してるんだなと思う。突拍子もない夢のほとんどは、解釈者の暴走が原因だな、たぶん。
ではでは、このへんで
ブルースの解釈者と知覚者の話やリセットボタンの話もやります。
ブルース・モーエン公認ワークショップ の北海道札幌開催情報です。
●レベル1「死後探索コース」(レベル1の概要は、こちらのリンクから)
開催予定日: 4月20日(土)、21日(日)
時間:午前10時~午後18時(2日間)
料金: 初受講 36,000円、再受講 16,000円
(北海道開催の特別価格です。)
●レベル2 「パートナー探索コース」(レベル2の概要は、こちらのリンクから)
参加条件:レベル1を修了された方
開催予定日: 6月1日(土)、2日(日)
時間:午前10時~午後18時(2日間)
料金: 初受講 36,000円、再受講 16,000円
(開催初記念の特別価格です。)