こんにちわ ゆうじです。
昨日に続けて、バシャールのカルマに対する見解ですね。まるで、問題視していないことが分かります。
つい先日、Facebookで読んだマイケルローズJapanの記事でもカルマに触れていました。
ちょっと要約します。
魂を読める人にたくさんのカルマがあると云われた人に対して、マイケルローズさんが私なら信じないし、そんなものは受け取らない。
愛に焦点をあて愛を生きるなら、起きてくるかもしれないどんなカルマの問題も、自然な方法で、調和ある方法で対処できるでしょう。
Facebookでフォローすると新たな視点を得られるかもしれません。
自分も受け取らない。
個人レベルで、カルマがあるという理由はなんですかといろいろ尋ねてみて、恐れを抱かせる人ならば、まず信頼に値しないしね。
カルマについては、アルケミカルヒプノでもありますが、(推奨はセラピストの元で)自分で解決できるものです。
個人的には、現実世界の気づきでも解消する場合もあるものと考えています。方法はいくらでもある。
同じことをリンダ先生に尋ねた人がいて、リンダ先生もYesと答えたのを覚えています。
極論を云えば、現実の問題に対応できない自分のエネルギーを変えるために、過去世の物語が紡がれ、その結末を変えると考えても良いとすら。量子論的に云う観測者が現れて初めて、それが存在するという考えに当てはめてもよいだろう。
過去世の人生を見て初めて、過去世が本当にあるということ。
それを解決するためのというより、バランスを取るための過去世が創られることもあるかもしれない。
それも可能性の一つだと思っています。
ではでは、このへんで