こんにちわ ゆうじです。

 

レベル3の共同開催終了しました。

何故か、最初緊張していたりしていたのですが、参加者の方に恵まれ最終的に楽しいレベル3になりました。

感謝です。

 

ディスクの説明の途中で、ハイヤーセルフ(I/There)の現在生きているメンバーと交流していたヘミシンクの体験者の話なども話した後で、

「ゆうじさんは、ハイヤーセルフ(I/There)のメンバーと会ったことある?」と聞かれ、そういえばないよね。と考え始めた。

 

会えるのかな?と思いつつ、そういえば行ったことないかも。

外側、例えばヒマワリとか、ハチの巣構造とかは、見たりしたことはあるけど、中からはないなと。

 

その次の、ひろこさんの誘導で本当は、F27のセンターへ行くところなのですが、

ハイヤーセルフに行って、メンバーと会うとアファメーションした。

 

連れていかれると、展望台のデッキのような所に出た。

大きな柱の前に、4つほどの椅子があって、端の椅子に座る。

 

椅子には、さっきまで誰がが座っていたかのように感じた。

もしかしたら、他の椅子もそうだろうか?

そこに座りながら、暗く狭いチューブを通るような感覚の後で、その誰かとの交流が始まる。

アメリカ人19歳の白人、ハイスクールにも見える外見だが、スタンフォード大で勉強中らしい。

やりたいことを勉強中で、日々充実してそうだ。

名前は、ミカエルブルームと書いてある。

英語読みなら、マイケルか?

 

相手は、どうやら夢の中で誰かと会話していると思っている。

いつかの夢の人だね。と、挨拶された。

 

そういえば、最近対外離脱のヘミシンク練習の後で、この青年見たことあると思い出した。

( 最近出たCDで、6通りのテクニックが試せるもの )

 

 

悩みは、父との確執があって、今も大学に残るか学費のことで言い争いになっている。

(19歳じゃないのかも?)

 

そんな話をしたりして、椅子に座っている自分を思いだす。

椅子は柱の後ろにも、いくつか並んでいた。

 

その後、別な椅子に座ったのか、子供が2本の水筒をぶらぶらさせているというメモを残しているが、全く記憶にない。

 

なかなか良い体験ができたが、その日は、シェアをふられなかったから、そのままにしていた。

 

翌日にシェアしていたら、その続きをホテルで少しやっていたのを思い出した。

 

ひろこさんにも言われたが、良いメンタルツールになりそうだ。

誘導にも使えるかもしれない。椅子は、ポジションチェンジから来たものだろうが、楽しかった。

誘導も考えてみよう。

 

でも、長くなったので、この辺で。

つづくよ。