こんにちわ ゆうじです。
感情の抑圧で慢性的な憂鬱、心配、退屈になるケースってどんなんだろう?
といっても、実はこれ先日紹介したサイトの状態だと分かる。
ここにあげられているクライアントのように、 嫌な気持ちを感じていたら仕事なんてやってられないから感情を断ち切って仕事に向かうようにするように努力してそうしたはずだったんだけど、思わぬ落とし穴って感じですよね、これ。
正直、社会人になってから長いこと、このクライアントの例と同じことをやってきた気がする。
何事も、やりすぎはいかんと云うことか?
ある意味、感情に振り回されないというのは、楽だからね。
オン、オフできるのが、一番いいのかしらね?
完全オフとか、日常化するのは良くないとして、感情のオン、オフ訓練に害はないだろうか?
宮越大樹さんは、やっているとビデオで云ってたし、コーチングのトレーニングとして奨めていた。
一般の人に対しても、有効なのかな?
感情を断ち切ること、仕事だからと本当に長いことやってるとその影響はあるだろう。
感情を断ち切るこの癖はある意味、リハビリも必要かもしれない。
幼年期の問題とは思えないが、影響はあるだろう。
長いこと社会人として生きる上で、そう決めてしまった気もしてきた(笑)
幼年期から、我慢強くあったとか云うケースとは、別に考えた方が良さそうなんだけど。
どうなんだろう。
リンダ先生に聞いてみるか?
自分も多分にそうなんだけど、幼年期にはなかった感情を抑える癖が仕事するようになって、ついちゃった人は結構いると思う。
でもなー、そういう人の方が、信頼関係を保ちやすいし、めんどくさくないんですがね(笑)