こんばんわ ゆうじです。

 

昔、住んでた場所の近くに夜歩くと怖い場所というのが、いくつかあったんだけど、

感じた場所を、リトリーバルしてたら、怖さがなくなってきた。

そういう体験がありました。

 

基本、怖いというのは感情なんだけど、その感じ方を細かく切り分けると、

 

その暗がりに何かを感じる。

     ↓

なんかいるかも?(何かを知覚し始めた)

     ↓

なんかいやだな?(なんか嫌な感じ)

     ↓ここは、一瞬で区別がつかないが、訓練次第

怖いかも?(怖い映像をイメージし始める)

     ↓

怖いな。怖い。(うわ、怖えー、怖えーよー)

     ↓

恐怖と混乱(思考力低下)

 

と云う風に、感覚から感情に変化していってると思う。

(当然、嫌な感じばかりではない)

なので、リトリーバルやってると、その場所のなんかいるいやなものがなくなってきたりする。

 

なんかいるかも?につづく知覚次第なんんだけど、リトリーバルしたり、

ガイドやヘルパーに頼んだりしてる。

 

こないだ、東京のホテルに泊まってたとき、めずらしくホテルに行く途中の道がかなり

うわ、ここはいやだな。と思うところがあった。

3日目には、普通になっていった。

その時、気づくのは無意識に目で見ていない箇所があり、ここはこういう景色だったのか驚く場所があるということ。

ここにいらっしゃったのかな?ということですね。

 

はい、極力、信念体系クラッシュは避けるタイプなのでございます(笑)

普通の感覚を、持っていた方が良いと思うので(笑)

その東京のホテルも、なぜかそこを行かされた気がするから、ガイドに使われたんですかねぇ(笑)

ちなみに、このホテル6泊して、会計が\44,440でした。

 

ただ、これは、ひどいという時は、その場では対処しないで、ヘルパーに頼むとか、遠隔でやるというのも手かもしれない。

 

感覚を合わせすぎるのも良し悪しのような気もするしね。よけいな悩みの種はいらないのよ。

 

感覚が鋭すぎたりする人は、大変と思う。感覚が鋭いというのも、感じ方の違いが判る人ということだよね。感じ方の違いを判る能力なんだろうなー。

 

でも、愛を感じる。愛の感覚で自分を包み込むのを数秒でやれるようになれば、大丈夫と思う。

まったくもって、もうまんたい(無問題)だ。(古い)