こんにちわ ゆうじです。

 

体験のその3は、後回しにして、モンロー研プログラムのスターラインズ・リユニオンのまとめです。べっ別に体験書くのに行き詰ってるとかじゃないんだから...とツンデレしてみる。

というわけで、...

 

なかなか、疑いを超える物質的な体験は出来なかったのだが、得るものは大きかった。

とはいえ、3日目までなかなかヘミシンク音に乗れない感じで、映像もちらちら見える程度でストレス感じまくりだった。初日の初めに、余裕のあるスケジュールとか、ヘミシンクは控えめとかフランシーンが云っていた気がするが、どこがですか?というほど、ハードでした。2日目のビデオの残りも見ることなく、終了。雨が降ったら、余裕があったかもしれないという感じ。が、ヘミシンクエクササイズの構成は良かったと思う。スターラインズ1,2が、整理されて構成されていた。そもそも、自分はポータルルームとか、メモリールームとかビジョンを見るための部屋に行くと、想像力が空回りしやすいようだ。

 

プログラムの目的をアクアビジョン・アカデミーのサイトから抜粋すると

アクアヴィジョン・アカデミー スターラインズ・リユニオンとは

  • 自分のI/Thereや、I/Thereクラスター、さらに上の構造の、より多くの側面を取り戻し、再統合します。その結果として、さまざまな星系や銀河、次元での我々の歴史やつながりを振り返ります。
  • フォーカス34/35、42、49を復習し、銀河系コアのスターゲイトを超えていきます。その結果として、振動数を高めます。
  • より全面的なコンタクトのために個人的なバリアを除去します。
  • 内なる導きにつながり、地球のアセンションにおける個人的としての、そして集団としての役割を知ります。
  • 内なる導きにつながり、太陽系内や星の連合内、銀河系内のコーディネーション(調整、協調)における個人としての、そして集団としての役割を知ります。
  • 人類とETとのコンタクトの歴史を概説します。これには先駆者たちの報告や近年の報告、さらに政府の情報公開(ディスクロージャー)プロジェクトも含まれます。
  • より広いETコンタクトと宇宙における地球の役割の理解を目的とした上記以外のプロジェクトや組織を概説します…Exopolitics(http://www.exopaedia.org/Exopolitics(英語))。
  • 自分が誰かについてハートで知ることで、このトピックについての「誤った情報」を識別する能力を高めます。

自分のI/Thereや、I/Thereクラスター、さらに上の構造の、より多くの側面を取り戻し、再統合と最初にあることに自分は、気がついていなかった。地球外との存在との物質的なコンタクトにばかり、目が向きすぎていたようです。

 

4日目か5日目、地球コアで会社生活で切り離した側面を感じました。リトリーバルというより統合なのでしょうね。知らずにというよりも意図的に切り離した怒りを伴う自分の側面。同じころなんだが、3つの側面を感じました。グループエネルギーと地球コアのエネルギーの助けを借りたおかげなのでしょう。その後のエクササイズでは、地球の誕生を早送りで見た後で、自分の過去世に関するキーワードを得ました。

ダメ押しで、グループシェアでトレーナの方が、F42/49のメモリールームにいくと毎回リトリーバルをやってる話を聞きました。I/Thereクラスター、さらにその上のレベルでのリトリーバルと統合、果てしない気もするけど、やれってことだな。大きな課題を与えられました。

 

やれやれだぜ(笑)