こんにちわ ゆうじです。

 

BMトレーナーとして、レベル2に参加してました。その時に使ったネタでもあります。
 

共同探索のシェア、特にワークショップでシェアするときやシェアを聞くときは、お互いのヒットを探して、共通点や類似性を探すことを心がけます。パートナーと一緒にいたことやリトリーバルでの出来事から、非物質世界の証明につなげようというのが目的でもありますのでね。まあ、そうすることが自分の中にある非物質世界の存在を否定する信念を壊すきっかけになるわけです。詳しくは、レベル1を受けてね(笑)

 

ミス、相違点からも、もちろん学ぶことはありますし、ミスを利用する方法についてもワークショップでは触れます。詳しくは、レベル2を受けてね(笑)

 

去年のレベル2でのパートナー探索(共同探索)での話です。個人的には、終わってからいくつか気づくことがありました。

 

ワークショップ後のブログでは、崖から見ていて、落ちた軽自動車と云ってますが、この時の自分は、誰かについていこうかと最初に思っていたのを思い出しました。メンバーを思い出し、Kさんについていくことにしたのですが、対象者へ行くところで離れたような気がしていました。

実は、Kさんも集団行動が苦手なようで個人行動をして、知り合いのリトリーバルになったそうです。上空から高速道祖のトラック事故に遭遇しリトリーバルという流れ。

 

しばらくして、自分のイメージが高いところから同じものを見ていたのだが、高いところから近づく際に自分のイメージが物質世界のまま、地に足をついた状態に変換してしまったような?さらに崖下に落ちている車の中にいる対象者のところへ行くのを躊躇ったのを覚えています。崖下だから大変だな。というように。

非物質世界でも、落ちると危険という信念があるように思われます。その信念の影響で知覚をゆがめてしまうような...

 

あくまで、私の体験です。

「私の云うことは、何も信じないでください。あなたの信念を変えられるのはあなた自身だけなのですから」by ブルース・モーエン