ゆうじです。こんにちわ
回向院の光の柱について書こうと思ったけど、その前にブルースに光の柱について、質問したことを思い出した。
そもそも一番初めに、光の柱の話を聞いたのは、いつ何かの本だったかぜんぜん思い出せません。ヘミシンクの体験者の話だったか?
説明として最初に聞いたのは、大槻優子さんところでBMメソッドを受けた時だと思う。
光のドアとか光の柱の作り方、一般の家に作ると霊道になるから作りっぱなしはやめた方が良いとか注意事項も聞いた記憶がある。ちなみにそういう場合は、数日で撤去すればよい。
自分の感性では、いるのかどうだか良く分からないので、以前はなんか怖いなー気味悪いなー(稲川淳二の口調で)と思うところがあると、光の柱をイメージで作っていた。不思議なことに、それをやると怖いという感覚がなくなる。怖いなー気味悪いなー(稲川淳二の口調で)という感覚が、多分自分の解釈者の癖で、なにかがいる場所ということだと思ったわけです。
自分が住んでいた駅の通り道の病院が移築されたことがあって、病院に残っていた非物質の人達を集団リトリーバルをしたことがあります。
1,2回は、再度探索を試みたんだけど、建物の中全部はまわれない感じでした。
その跡地の建物の中には、まだなにか残っている気がして、そこを通るたびに薄気味悪さを感じていたので、病院跡の建物に光の柱を作ることにした。病院の階段の最上階のところから、F27へ繋がるダストシュータ―的なもので、近くを通ると吸い込まれてF27に転送されるようなしかけ。薄気味悪さは、徐々になくなり、数か月後には、そのことも忘れかけていました。
自分の失敗は、このイメージを駅の道を歩くたびにやっていたこと。これが良くなかったらしい。
ある日を境に、突然メニエールの症状のような、急に立ち上がると目が回るような症状が出てきた。
この時、2週間ほど北海道に行っていて、戻ったら病院行こうかとも思っていたが、戻ってきたら、驚いた、病院の建物が壊され始めてる。あと数日で更地になる勢い。(笑)
なんだかこれが、原因のような気がして、空中に浮かんでるような感じになっているダストシュータ的な光の柱をイメージの中で消して、数日後から、症状は無事おさまった。
このことをブルースに、トレーナコース受けた時の質問コーナーで聞いてみた。
ブルースの体験で、ヘルパーが集団でそういう光の柱的なネットワークを作るところを見たという、例によって、うっかり何聞いたか忘れかける程長い体験談の後に、イメージするのは、1回でいいよというアドバイス、体調悪いのは繰り返しやったことで自分のエネルギーが建物の破壊でちょっと影響受けたんじゃないのかな?分からないけど的な回答。
イメージするのも一度でいいけど、そもそも、そんなのはヘルパーの得意分野だからお願いして作っったり管理してもらった方が良いという話でした。
長い体験談は、それを伝わりやすくするための話だったわけね。
ヘルパーに任せたら、消した方が良いところでは、ヘルパーに管理を任せれば消してくれるとのこと。
この当時は、ヘルパーにお願いをしてなかった。今もたまに忘れるけど。
この話を聞いてから、ヘルパーに任せた方が良いところは任せた方が良いと学習しました。
というか、やってもらうか、一緒にやった方がよいと思い始めた。
こっちの世界から、あちらの世界のことをなんでもやろうとするのは、おこがましいわな。
ではでは、このへんで回向院の光の柱につづく。