こんにちわ ゆうじです。
さて、シルビアの卒業の意味について、「坂本政道 ブルース・モーエンに聴く」 の時点でのブルースの回答です。シルビアの卒業したものは、無条件の愛を深く学び人類学校であって、輪廻の卒業とは別だと云っています。そして、彼女が行ったところは、「I/There」(ディスク)ではなく、フォーカス27の外縁の離れた場所にある「エンジェルたちの地」と名付けるところに帰ったとしています。ただし、ずっとそこにいるかは不明。フォーカス27が、地球生命圏にほぼ等しいのだから、地球人類としての卒業ということは、地球人での輪廻の卒業ではあるかもしれない。地球圏外で輪廻の続きの可能性もあるのだしね。そこからまた、地球に戻ることの可能性は、なさそうだけど、その時の地球の状態によるとか?
輪廻との関係性についてを、ブルースはCWから、情報を得たわけではないよってこともあるのかな?そもそも、シルビアのその後とかを聞きにいったんだろうからね。
この本を読めば、文脈からディスクとパーマネント・メンバーの関連性は、分かることではあるが、ハイヤーセルフ(ディスク)、ハイヤーセルフガイド、パーマネント・メンバーの関連性は、ブルースのレベル3のワークショップで語られるものだったりする。ここで、レベル3を、あざとく宣伝してみたりする。
またまた、つづくかも
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