こんにちわ ゆうじです。

 

ブルースなんか元気になって帰ってた。

また、お医者さんが云うんだろうな。

日本に行くと、体調も良くなるみたいだし、数値も改善してる。一体、何をしてきたんだ。

医者「ブルース、是非、教えてくれんかね!」

ブルース「うーーん?日本での食事、つまり日本食がいいのかも?」

 

みんながヒーリングしてくれたからでしょ!と思うのは、私だけではあるまい。

さすがに今年は、毎日日替わりヒーリングだったから、そうは言わないか?

医者がヒーリングの効果を調べたいと言い出したら、トムさん出張できるかもね。

なんてね。

 

本題は、ここから

 

ブルースは、フロントローディングを避けます。そのため、まどろっこしいところがあります。

その理由は、自分の知覚で体験することでしか、自分の信念を変えることに繋がらないからです。それでないと、自分の知覚を向上することにならない。

その機会を奪うことは避けたい。という想いからのようです。

 

本当は、ここでこれを言った方がいいんじゃないかな?というところも、フロントローディングや異なる目標設定を生むかもしれないと、いろいろ考慮してるようです。ブルースの深謀が、分かるかどうかは、その人次第ということだ。

 

そんなこと言っても、本に書いとるやん。というツッコミも分かっていて

「でも、本には書いてるんですけどね。」ってトレーナコースとかでは、言うんですよ。

 

今回、レベル3トレーナコースの中で語った中に、こんなのがありました。

自分は、モンロー研のガイドラインズ受けたんだけど、ISHという用語を使っていることに違和感を感じた事を言うと、「モンロー氏は、フロントローディングを避けることに、私よりも長じていた。」って云われた。そうすると、モンロー研トレーナーの微笑みながらのうなづきも納得いくところ。フランシーンが良くやる、「とっても、良い質問です。」長い微笑み、終わり。

最近、それに慣れた人が、それで終わりですか?とか突っ込むと、笑いながら追加のコメントくれたりするけど。

 

そうはいっても、ブルースの本がなければ、この世界に入ってこなかった人は多いわけで。

気づきの機会になってるというのもあるわけです。

 

だから、こんなブログを書く言い訳をさせていただくのでした。

自分の稚拙な体験も役に立つかもしれないってね。ちょっと、変わってる体験あるしね。

 

今日はこの辺で。