こんにちわ ゆうじです。
ほんと言葉が足りないのよね。ブルース的に言うと、解釈者優位なので、言葉をいうときに
解釈者とのやり取りがあるので、説明端折るとき多いのよ。
自分の中で解決すると、それ説明しないようなことあるの。テンパると特に。
...自己弁護してます。
スピリチュアルTVで、少しちぐはぐになっているところでもあるんだけど、「心の中まで覗かれそうだけど、大丈夫?」という質問に対して、補足します。させてください。お願いします。
見られたことないです。というのは、一応、自分の周りには、そんな失礼な人はいないの。という意味も言外にあったかな。
でもね。この話は、いろんなケースが、あるよね。
E原さんみたいに見えることを、喧伝してしまう人がいるからでしょうかね?
あとね。特に言い忘れてしまったのがね。ブルースいうところの解釈者の覆いの話ですね。
なんで、云わなかったんだー。と煩悶しております。(反省中)
ブルースは、「残念ながら、100%真実ではない」と言っています。
この説明を聞きに是非、来てほしいものだと思います。
この前提に立つと、自然と謙虚になります。
実際に検証をしてみて、ヘミシンクやってる人でへこむ人いたけど、へこむ必要はないのだけど、自分の知覚の癖を知って、検証の重要性を知る機会だよね。自分なんか、レベル2の写真の人で、特にへこむこと多い。毎回かも...
それと、物質界と同じように、見間違いというのもおきますしね。自分の恐れから発生する見間違いあるんですよ。これは、ある方法で、取り除けます。非物質の方が見間違いの幅は広いかもしれません。
あともう一つは、
最初、失礼な人といったけど、了承なしに見ることはしないというルールですね。
本人並びに、相手のハイヤーセルフガイドの了承をもらうというものです。
本人了承取れないケースでも最低限、ハイヤーセルフガイドの了承なしにやるな。ということ。
人間として失礼なことしないの。そもそも品性持とうよね。という話でもあるよね。
亡くなった方への奉仕活動とか、祈りとか、愛を投げかけるようなものとは、違うからね。
それを、前提にしても、そこで見えた対象者像は、その人の一側面にすぎないということ。
物質界でもね、人間分かりあうことの難しさ知ってるでしょう。心の底見えたとして、全部分かるほど、人は神様にはなれない。
ただ、神様のような人は、いるかもしれないよ。でも、それも、側面よね。
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