こんにちわ ゆうじです。

 

レベル1ワークショップの意図を定めるで、まさかのひらたんからの質問。

アファメーションの時に、誰かが困るのではないかという状況で

「全てにおいて、最善の結果をもたらす。」を追加すればよいという話のところです。

 

二人の若い女性が同じ男性を好きになっているという状況を想定して、

その男性と付き合うというアファメーションに、この一文を追加すると、どうなるか?

という質問です。

こういうケースではスピ的にどうなると思うか?

 

両方とも付き合うことになるが、二人とも別れた。という結果の話になった。

学びを含んでの話だったけど。

どうも、その男がろくでもないという前提もあったみたい。

 

最善の結果 というのは、ある意味、全てにおいてというところで、矛盾を孕んでいる。こないだは、云わなかったが、「自分にとって」というのに変えてみるのは、どうだろうか?と、云ってみた。それは、エゴだよねという、お断りをしたので、論外という参加者のご意見で、なんかほっとした。

そこは天に委ねるということで、いいんじゃないかと思うよね。

 

そうは思うのだが、自分にとって最善とは、どんな結果になるのか?というと少し、興味がある。

その結果が、自分というものの最善を形にされるとすれば、自分というものが分かるのではないかと、...

 

実際、これに近い問いを1回目の参加者からも云われたのだけど、良い例えを思いつかなかった。

近いのは、あるのだが、状況細かいし、生々しい話でちょっと控えた。

 

今度、このブログに書いていいか、聞いてみよう。

本人の予想の斜め上の現実を味わった人の話です。

OK出たら、つづくかも