こんにちわ ゆうじです。
今日はガイドラインズのシェアを中断して、ブルースの愛を感じるのワークについて、コメントしておこうかな。
第1回ガイドラインズの体験(その2) でお題をもらった しね。
準備のプロセスの中の一つであり、ブルースが一つだけしかエクササイズをできないとしたら、このエクササイズをやると云ってるもの。
最初は、やっぱり抵抗ありました。正直、愛?愛を感じる?ってとか思うもの。人からもらった愛の思い出だったり、人への感謝の愛情だったりを膨らましてやるんですけど、その昔やったヘミシンクCDでの「あなたは愛です。」なんて唐突さもないので、だんだん、うまくできるようになってきたと思う。
毎回、準備のプロセスでやるというのもあるけど、現実世界に影響が出ると楽しいものというのもある。以外に、即効性があるし、だめもとで他人に投げかけても害ないし。
偶然かもでも、効果を感じると、おーーーとなる。
一番印象的だったの体験は、少し大きな書店の端っこで、「漫画アドラー心理学」を立ち読みしてると、なにやらレジのところで男の怒声が響いてくる。感情的になって、レジの恐らく女性に説教している。長いなー、と思っていると、いろいろ人格攻撃まで始まってきた。ここで、深呼吸をして、かなり離れた距離のまま、口撃している男性とレジの女性に愛を投げかけてみる。
すると、数秒で、急に静かになった。あれ?と思って、本を置いてレジを見てみるといないようだ。何事もなかったように...
その後、本屋をぐるぐるしていると、なんか男性職員に対して、声を抑えていろいろ注文を付けている人発見。割と普通の感じ。しかも、頭ごなしではなく、提案のような言い方になってる。 何があったーと突っ込みたくなるほど、 態度豹変してます。
男性職員出てきて、態度豹変したかもだけど。こんなのあると、いろいろ、やってみる気になる。
*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆ 人の体験を読む上でのご注意 *:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆\\
ヘ ミシンクや誘導瞑想での体験は、人それぞれです。人の体験は、その人のものであって、自分の体験が一番大事です。解釈者の覆い(フィルター)や信念は、自分も 含めて、誰にでもあります。人からメッセージをもらう場合、他人のフィルターを通したガイドやヘルパーの言葉という前提が必要と思うんだ。自分自身でも検証して、必要なら、ガイドとも議論をしてみる。 自分もまだまだ開発途上で す。トレーナをはじめても先生なんかでは、ありません。同じ仲間なんです。
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