レベル4のフロントローディングになる恐れがあるので、レベル4受けたい人は読まないでね!!ただし、レベル4受講者と、モンロー研のX27受けた人は除きます。あと2014年のモンローと坂本さんのコラボを見た人を除いていいかもしれません。
フロントローディング避ける理由を見てね。
では、レベル4です。
レベル4は、参加者が入れ替わり、モーエンのトレーナも全員
参加者になりました。
前回のライフラインの同期の方が、4人もいた。
まず最初のワークでは、物質世界で、目をつぶって360度回って
柱とかを知覚できるかを練習します。
なにかあるかを感じる練習で、非物質でも同じことをやります。
ここで、トレーナの雪乃さんがやったのは、異星人を知覚するで
壁の向こうだったようです。角度的には、上空だったようです。
1回目のエクササイズでは、準備のプロセスの愛を感じるをもう少し深化させます。
愛を感じて、愛を集めます。その愛で全身をくるむ繭を作ります。
レベル2の集合場所で、u--waの復習をして、360度の確認をやったりしました。
2日目のワークでは、F27の集合場所で、人間以外(動物)の意識の探索を行います。
自分の体験は、虫でした。
虫の代表は、最初、仏像がたくさんいて剣とか法具とかの飾りのとげとげがあって、
なんだろう?違うよねと、とりあえずリセットボタン押すと、2体が変化して、
バッタとカマキリになりました。
トノサマバッタは最初仮面ライダーから拾ったかと思いましたが
そうでもないようです。あと、奥にカメムシとかいたような、気がします。
怖いといえば、カマキリはちょっと不気味でした。
食欲しかないようで、こちらを餌として認識されているような感じ。
映像的には、首を少し傾けて、前足の鎌の先を口元でカジカジ(舐め舐め)しています
。
”ねえ、食べていい?”と云われてるような。
(シェアするときに言われて思い出したのが、メスがオス食っちゃうんだよね。カマキ
リって)
食べないでねー。と考えながら距離をおきました。
非物質なので、生命の危機は感じないので怖くはないが、食欲の対象にされるのは
嫌なので、バッタ君に意識を移す。(でも、なんかずっと見てる。。。)
お題は、人間との関係と人間の意識の違いでした。
カマキリは、食欲しかなくて、後で考えると、本能的なものを象徴していたのかも。
トノサマバッタは、人間との関係は餌場ぐらいの認識で、最初は単体で生まれて死んで
それが一生というイメージだったのですが
集団がイメージされて、その時には、永遠の流れ、大地とともに、衝動のまま
意識の集合体だといっているようです。バッタの集団が人や動物を襲うときは、なにか
の集合無意識につながっているのかもしれません。
知覚に没頭すると、質問が抜ける。ほとんど聞けてないけど、このセッション楽しかった。
人のシェアで覚えているのは、動物によっては集合意識とサイキックな能力があるということかな。