前回までのお話
第1話→「2014年の宮古島の旅~1日目~」
第2話→「2014年の宮古島の旅~1日目の夜「しげちゃんのヤシガニツアー」~」


んみゃーち!ビギンさんですよ。


あ、んみゃーちってのは宮古島の方言でようこそってことですよ。


宮古島2日目の私達。


今回のお話は、会話みたいな形式でお送りしたいと思います。


では・・・


「おはよ。飯食べ行こ。」


毎年おんなじバイキングの朝食。


「台風、こりゃ逸れるね。」


「お!占い1位だ!」


「あれ?迎え何時だっけ?」


「8時半だっけ?」


「まぁそんぐらいでしょ。」


準備をして部屋を出ると・・・


「あ、もう来てるね。」


「お願いしまーす。」

「あ、どうも。おはようございます。」


家族連れのお客さんを先に拾ってきたみたいで。お待たせしてすみませんでした。


そんなこんなでショップに着くと・・・


「おはようございます。」


ボスのヒロさんはしげちゃんに漁の仕掛けの作り方を指導してます。


「しげは今日は留守番だから。」


頼もしい留守番ですね。


ヒロさんは忙しなく外の車へ。


ガチャガチャ


キュルキュル・・・


「ヒロさん、バッテリー上がってないですか?」


「そうだね。ブースター持ってくるね。」


「じゃつなぐよ。」


バチバチバチ!!


「外せー!赤はプラスだよ!」


「プラスにつないでますよ!」


「・・・あ、端子のカバーがマイナスのとこにしてある。とんでもないよ!」


このバチバチ、噂に聞いてましたが、まさかこんな身近で起きるとは思いませんでした。


「そろそろ行こうかね。」


向かったのはいつもの友利港ではなくて保良港。うねりが入ってるので、こちらからのがいいみたい。


器材を積み込んで出発です。


ポイントに到着すると・・・


「ここはサンゴのとこね。行ったことある?」


「あるよ。」


「じゃぁ2人で行ってきて。あ、あっちにクマノミいるから撮ってきて。3カ所あるで。」


「いいの?」


「行って。早く。」


「じゃ行こう。」


あれ?あれれ?ガイドすんの私?また?ん~・・・デジャブ。


ポイントはパナリ干瀬(ぱなりびじ)です。高さ10m以上はあろうかというアザミサンゴが売りです。


エントリー・・・ドボン!





ナイスエントリー!


そしてこれがアザミサンゴです。





大きさが分かりづらいですが、相当デカイです。


サンゴがキレイですね~。





そういえば前置きが長過ぎて心配しましたか?大丈夫。写真あるから。それなりに。


サンゴの周りにいる魚もキレイ。





透明度は15mほど。まずまずですね。





トロピカルな感じがします。





そしてリクエストのクマノミです。





これはカクレクマノミです。


ニモ、探してます。的な映画のモデルになったクマノミです。





背景がキレイでいいですね。





意外とブス・・・って言っちゃダメ!


子供は可愛いです。


このミツボシクロスズメダイの幼魚も





可愛いね。


海はこんな感じでした。


船に上がると・・・ちょっと寒いね。沖縄なのに。


シュノーケルやってたファミリーも満足してるみたい。


「クマノミ撮れた?」


「撮れましたよ!」


「よかったね。」


一度ショップに戻ってお昼ご飯です。


「ハイ!手伝って!」


「そばこれ使うの?」


「一袋で2人分ね。分けて。」


「これ多くない?」


「多くないよ。いつもと同じだよ。ハイ持っていって!」


ヒロさんのソーキそばは、おつゆもお手製なので美味しいですよ。


「昼から穴のとこ行こうね。」


さぁ午後はどうなることやら。


このお話はまた次回。お楽しみに。


え?小出しにし過ぎ?


いいじゃん。大人の事情だよ。