どうも、思い出にすがるビギンさんですよ。


あの時グアムで起こったことを綴る物語も第4話となりました。


バックナンバーを見ると、なんか文句ばっかつけてる感じですが、実際は終始笑顔でした。本当に。


今回は少し番外編みたいな感じです。






ナイトダイビングから一夜明け、集合場所に向かった私。


インストラクターの方と合流し、向かった先は「器材売ってるとこ」でした。


そう、私達にはゲージがありません。


ってか、私のゲージが壊れてしまったのです。(前々回参照)


仕方なく早朝に私達は「器材売ってるとこ」に行きました。


しかし・・・門のところに・・・


「CLOSE」


マジで?って感じですが、そこはベテランのイントラ。


門をくぐってズンズン入って行きます。


ダイビングは朝早いので、こういうこともよくあるとかないとか。


お店の人に「高圧ホース、プリーズ」と簡単に話を進めてくれました。あ、もちろんイングリッシュですよ。


話をしてもらってるとき、私はお店の中を物色していました。


そこで見つけたのは、シグナルフロートとクチのとこをクルクルっとして水が入らないようにするカバンでした。


以前からシグナルフロートとクチのとこをクルクルっとして水が入らないようにするカバンが欲しかったので、買ってしまいました。


ちなみに、このシグナルフロートとクチのとこをクルクルっとして水が入らないようにするカバンは、今も現役で活躍しています。


そんなこんなでホースの修理が終わり、現場に向かうことに。


時計を見ると、明らかに遅刻です。


ヤベって思いましたが、南の島の人はおおらかと聞いていたので、大丈夫だろうと思っていましたが・・・



現場に到着すると、おじさんが真剣な顔で叫んでます。


「ワッツハップン?」


あれ?もしかして怒られてる?


イントラさんは「オーケーオーケー」って言ってるけど・・・もしかして怒られてる?


南の島はおおらかなはず・・・


その時、船のキャプテンが降りてきました。


私を見つめる視線はグラサン越しでも分かるぐらい強いものでした。


え?あれ?南の島・・・ごめんなさい。


遅刻した上、お買い物までしてしまった私にはあやまることしかできません。


その日はビギンさんは船の隅の方でじっとしてましたとさ。





皆さん、万国共通で遅刻には気をつけましょう。







さ~て次回の思い出話は・・・

なぜそこまでしてゲージを調達したのか、それはね、深いとこに行くからだよ。

次回は「ブルーホール」からお送りします。(気まぐれ刊)