こんにちは!
ビギン美容整形外科です![]()
本日は鼻整形と同時に機能面を改善する
鼻中隔湾曲症矯正
下鼻甲介鼻整形 について
詳しくご紹介します![]()
風邪やアレルギー性鼻炎を疑う方が多いですが
実は病気ではなく、鼻の構造的な問題が
原因となっているケースもあります。
代表的なものが鼻中隔湾曲症です。
これは鼻の中を左右に分ける
「鼻中隔」という壁が
曲がっている状態を指します![]()
鼻中隔湾曲症になると、
風邪や鼻炎のような鼻づまりだけでなく、
いびきや睡眠時の呼吸障害にも
つながることがあります![]()
症状が軽ければ問題ないことも多いですが、
湾曲が強い場合には
空気の通り道が狭くなるため、
鼻の構造そのものが原因となるため、
正確な診断をするためには
病院での診察が欠かせません。
ビギン美容整形外科では、
日韓治療実績多数の
鼻整形の専門医 イ・ジュチョル院長による
診察やCT撮影を通じて、
鼻粘膜の状態や骨格の歪みを
詳しく確認しています![]()
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また、単に曲がりを矯正するだけでなく、
患者さま一人ひとりの
機能面を最大限に考慮し
オーダーメイドの手術プランを立てています。

鼻中隔湾曲症の手術では、
曲がってしまった鼻中隔の一部を切除し、
軟骨を使って歪みを正します。
この際、
左右の空気の流れが均等になるように調整し
正常な呼吸機能が維持できるよう
慎重に手術を行う必要があります![]()
さらに、鼻中隔だけでなく
鼻甲介(びこうかい)と呼ばれる
鼻内部の粘膜組織も
手術の際に考慮することで、
より高い満足度が得られる結果につながります。

鼻甲介は、呼吸する際に
吸い込む空気の湿度や温度を調節し、
ホコリなどの異物をろ過する役割
を担っています。
特に下鼻甲介(かびこうかい)に異常が起きると、
鼻づまりを引き起こしやすくなります。
軽度であれば薬による治療も可能ですが、
鼻中隔湾曲症と併発している場合は、
下鼻甲介手術が
必要になることもあります。
ただし、
下鼻甲介の骨や粘膜を切除した後は
元に戻すことが難しいため、
必ず専門医と十分に相談した上で
下鼻甲介の肥大による鼻づまりは、
放置しても
自然に良くなるわけではありません。
症状が悪化すると、慢性的な鼻炎、
いびき、睡眠障害、嗅覚低下、
副鼻腔炎、鼻血、頭痛など、
日常生活の質に大きな影響を及ぼします![]()
呼吸機能や集中力、
質の高い睡眠を守るためにも、
正確な診断を受け、原因を突き止めて
代表院長であるイ・ジュチョル院長が
直接カウンセリングを行い、
患者さま一人ひとりの悩みや
原因を丁寧に把握した上で、
最適な手術プランをご提案しています。
患者さまの立場に立ち、
オーダーメイドのデザインと
鼻整形後の不便さも考慮した
治療方針をご案内しながら
よりご満足いただける結果を目指しています![]()
鼻づまりが続く場合、
単なる鼻炎ではなく
鼻中隔湾曲症が原因の可能性もあります。
同じ症状を繰り返して改善しない場合は、
鼻中隔湾曲症矯正や
下鼻甲介手術が必要かもしれません。
ぜひ一度、
ビギン美容整形外科までご相談ください![]()
※日本人スタッフが常駐していますので、
安心してご相談いただけます![]()





