★ アスリート対決での初めての勝利

 

これまでにもこのブログに掲載しているように、ゲーム「東京2020オリンピック」で楽しんでおり、オリンピックモードでは、何回か繰り返すことにより全種目の金メダル獲得できるまで上達しました。

 

しかしながら、アスリートモードでは、そう簡単に勝たせてくれません。

2024年3月までに、やっとアスリートモードで20種目中12種目勝利できました。

4月以降、他人のYouTube動画等も参考にしながら、アスリートモードでの勝利をめざし、約3か月間で、5種目勝利することができたので、ここで紹介します。

残りの3種目(走り幅跳び、スポーツクライミング、7人制ラグビー)での勝利は無理っぽい。

 

【陸上:4×100mリレー】

★ 走る速度はB連打で調整する必要があり、最適な連射(連打)速度の6回/秒程度と推察できたことから、連射機能付きコントローラーでは対応できない(5回では若干遅く、8回では早すぎる)

したがって、適度なB連打と絶妙なタイミングでのバトンパスを同時に操作する技術が必要。

☆ 能力タイプ:テクニックZ(最終ランナーのみスピードZでもよい)。体型はほとんど関係なし。

・ アスリート対決で勝利するには、1~3走者が完璧な(100%)走りをしつつ、バトンパスもベストタイミングで加速しなければ34秒前半が出ないので、チョー難しい。

 

★ YouTube(アスリート対決)

・ Switch用コントローラー使用で、スタートダッシュ&手動連打で新記録 33秒501の樹立!

・ 今回のチーム評価:1~3走者は100%で、4走者のみ95%

・ 上記チーム評価の1~3走者の100%は必須で、4走者は90%以上でもOK

・ バトンパスは3走者目まではベストタイミングが必要で、4走者目へは少しずれてもOK

 

【6.競泳:100m自由形】

★ 連射機能付きコントローラーを使用(速度12回/秒)した結果、なぜか速く泳げる?

あとは、最良ターンができるタイミングを習得する一方で、75mまでは上矢印のSPURTをゲットしながら、最後の15mでLボタンを使用してタイミングよくSPURTする必要があり、そこそこの技術が必要。

☆ 能力タイプ:テクニックZ。体型はほとんど関係なし。

・ マイベストは43秒台なので、アスリート対決でも勝利可能なのだが、なかなか勝利できなかったものの、2024年4月にやっと勝利できるようになりました。

 

★ YouTube(アスリート対決)

 ・ 連射機能付きコントローラー使用(速度12回/秒)で、グッドスタート&パーフェクトターン&ラストスパートがタイミングよくできたのでアスリートにも勝利!(44秒022)

・ アスリートのタイムは、44秒072、44秒581、45秒089の3パターンなので、こちらの記録とのマッチングにより、勝ったり負けたりする。

 

【10.ボクシング】

★ LとRのスティック使用のゲームなので、Switchのコントローラーでもよいが、ダウン後に立ち上がるためのLとRの操作がしやすいので、スティックが大きなコントローラーの使用を推奨。

☆ 能力タイプ:なにが最適かわからないが、とりあえずパワーZで金メダルを獲得。体型はほとんど関係なし。

・ 決勝の対戦相手は相当強いので弱そうな選手と対戦するように繰り返す。

それでも、相手のパンチの手数は多くなるため、適度に防御しつつ、必殺パンチだけはRボタンで完璧に防御することが重要。このように、防御が中心となるが、相手も防御の隙をついてカウンターパンチを確実に当てる技術が必要!

・ 上記のように、ひたすらRボタンで防御しつつ、スキをついてLボタンで必殺パンチを繰り出すことにより、ダウンを奪うことができるようになりました。

・ その結果、もちろん判定ではあるものの、6月になって初めてアスリートに勝利\(^o^)/

 

★ YouTube(アスリート対決)

・ とりあえず、ダウン対応のためLとRのスティックが大きなコントローラーを使用(関係はないと思うが、一応連射機能もON(速度12回/秒)で戦いました)

・ 1R:必死に防御しながら、相手の防御が甘くなる瞬間を狙ってカウンターパンチを打ち続け、

    残り36秒でダウンを奪う

・ 2R:ダウンを奪われないように、ひたすら防御に専念

・ 3R:必死に防御しながら、久々に繰り出したカウンターパンチでダウンを奪った
    (残り1分28秒)ので、残りはダウンを喫しないようにひたすら防御に専念

⇒ 判定ではあるが、29対26で初めてアスリートに勝つことができました!

 

【11. 柔道】

★ Bボタン連打で、攻&守のカーソルが動くので、連射機能付きコントローラーの方が、一本や技ありを取りやすいと感じます。

☆ 能力タイプ:テクニックZ。体型はほとんど関係なし。

・ AやBボタンで相手の胴着をつかむのがポイントであるものの、「飛び込みつかみ」表示が出たら、体力は大幅に消耗するがRボタンで飛び込みつかみする方が勝つ確率が高いと思います。

 

★ YouTube(アスリート対決)

・ 第一試合:技をかけたら、いきなり運よく一本勝ち

・ 第二試合:体力は消耗していなかったものの、相手に一本取られて負け

・ 第三試合:R(飛び込みつかみ)を駆使して、一本背負投げで勝利

・ 第四試合:相手の攻撃に耐えながら、起死回生の裏投げで一本勝ち

・ 勝利のポイントは、Rボタン(飛び込みつかみ)を効率よく使用できるかです

 

【18.サッカー】

★ Bボタン連打は必要ないので、Switch用コントローラーを使用。

☆ 能力タイプ:テクニックZ。体型はほとんど関係なし。

・ 他のサッカーゲームもしたことがないので、ドリブルやパスのボールコントロールがうまくいかず、すぐにボールを奪われてしまうし、選手の選択やコントロールがうまくいかない。

・ 防戦一方になってしまい(ボール支配率30%程度)、相手がミスしない限り勝てない。

★ 現在は、下記の方法で勝利することもできるようになりました。

① 3-5-2のフォーメーションにより、うまく操作すればキックオフで1点を入れることが可能

② ゴールキック後、タッチライン沿いにドリブルし、シュートすると点が入ることもある

③ コーナーキックで、ゴール付近にボールを蹴り入れると相手のオウンゴールを誘う

④ PK合戦において、相手の1番手は中央に蹴ることが多い?

⑤ なかなか相手のボールを奪えないので、ひたすらYボタンでスライディング(ファールでもよい)

⇒ 何回もリトライするが、まあまあ金メダルを獲得することができるようになりました。

(②、③は他人のYouTubeを参考にしました)

 

★ YouTube(アスリート対決)

・ 今回は3-5-2のフォーメーション

・ 1点目は、いつもどおりキックオフ直後の1発で1点(1対0)

・ ボールの支配率が30%であり、相手の攻撃を凌ぎ続けたが、後半のアディショナルタイムでスペシャルシュートを食らい同点(1対1)

・ 直後のキックオフからコーナーキックを獲得し、上記③のように蹴り入れたら、キーパーのオウンゴールを誘う(2対1)