★ 2024年5月までの総括
これまでにもこのブログに掲載しているように、ゲーム「東京2020オリンピック」で楽しんでいますが、2022年4月からは月10日勤務となり、休みが多くなったので頻度が高くなりました。
戦略的な考え方、素早いコントローラー操作など、老化防止に役立っているような気がします。
自分の分身となるアバターを好きなようにエディットし、かつチームメンバー15人のアバターも同様にアレンジできるので、様々な顔や体格のアスリートが能力タイプとともに自由に作成することができて面白い。
アバターも100人以上となりましたが、本体への登録は100人までなので古いものは削除。
最近のキャラ
また、ユニフォームも競技の勝利等で獲得したポイントを使えば最終的には100種類から選択できて、様々な装いでプレーできて、これまた楽しく面白い。
最近は、ゲーム素人ながら、勝つコツを覚えてきたので、YouTubeに動画をアップしつつ、このブログで「素人でも勝つコツ」を掲載しました。
収録種目は以下のとおり。
・ 陸上:100m、110mハードル、4×100mリレー、走り幅跳び、ハンマー投げ
・ 競泳:100m自由形、200m個人メドレー
・ 球技(チームゲーム):野球、サッカー、バスケットボール、7人制ラグビー
・ 球技(個人ゲーム):テニス(シングルス/ダブルス)、卓球(シングルス/ダブルス)、ビーチバレーボール
・ 格闘技:柔道(チーム戦)、ボクシング
・ その他:BMX、スポーツクライミング
【オリンピック競技の総括:5月31日】
★ 以前の掲載日の3月以降の2か月で3回、20種類のオリンピック全競技で金メダル制覇!を実現
もちろん、何回もやり直しを繰り返しながらの金メダル獲得ですが・・・(笑)
これまでも、すべての競技で金メダルはゲットしているものの、
数日で全競技の金メダルをゲットするのですが、サッカーとボクシングが特に難しい。
★ また、他人のYouTubeを参考にしつつ、体型や能力タイプでの解析も実施し、
アスリート対決でも、勝てる競技が増えました。
ただし、走り幅跳び、スポーツクライミング、ボクシング、7人制ラグビーは強すぎて勝てない。
★ 3月から5月までの新記録とこれまでの成績を総括します。
(PB:パーソナルベスト、OR:オリンピックレコード)。
★ PBもほぼ限界ではあるものの、少しずつ更新できました。
・ 陸上100m:金メダル47個→52個(PB & OR:7秒522→7秒513)
☆ アスリートとの対決:勝利37回→38回
・ 陸上110mハードル:金メダル47個→51個(PB:11秒091、OR:11秒168→11秒125)
☆ アスリートとの対決:勝利18回→19回
・ ハンマー投げ:金メダル53個→57個(PB:119m061、OR:118m978)
☆ アスリートとの対決:勝利7回→16回
・ 走り幅跳び:金メダル27個→31個(PB & OR:10m048)
・ 陸上4×100mリレー:金メダル21個→25個(PB:33秒501、OR:33秒626)
☆ アスリートとの対決:勝利0回→4回(初めて勝利)
・ 競泳100m自由形:金メダル25個→30個(PB & OR:43秒462→43秒259)
☆ アスリートとの対決:勝利0回→9回(初めて勝利)
・ 競泳200m個人メドレー:金メダル59個→66個(PB & OR:1分35秒958)
☆ アスリートとの対決:勝利15回→15回(実施せず)
・ BMX:金メダル44個→48個(PB & OR:39秒777)
☆ アスリートとの対決:勝利13回→13回(実施せず)
・ スポーツクライミング:金メダル43個→48個(PB & OR:6秒057→6秒003)
・ ボクシング:金メダル12個→15個
・ 柔道:金メダル31個→34個
☆ アスリートとの対決:勝利0回→2回(初めて勝利)
・ 卓球シングルス:金メダル68個→72個
☆ アスリートとの対決:勝利6回→6回(実施せず)
・ テニスシングルス:金メダル36個→40個
☆ アスリートとの対決:勝利177回→216回
・ 卓球ダブルス:金メダル100個→104個
☆ アスリートとの対決:勝利7回→8回
・ テニスダブルス:金メダル94個→98個
☆ アスリートとの対決:勝利105回→105回(実施せず)
・ 野球:金メダル119個→122個
☆ アスリートとの対決:勝利58回→60回
・ バスケットボール:金メダル18個→22個
☆ アスリートとの対決:勝利52回→55回
・ サッカー:金メダル9個→12個
☆ アスリートとの対決:勝利0回→11回(初めて勝利)
・ 七人制ラグビー:金メダル12個→16個
・ ビーチバレー:金メダル77個→81個
☆ アスリートとの対決:勝利126回→131回