【素人でも勝つコツ10:チーム競技③】
2021年の夏から本格的に開始し、今でも楽しんでいるゲーム「東京2020オリンピック」。
YouTubeには、ランキング上位の方々の動画がアップされているものの、ゲーム素人が勝利をつかむコツがアップされていないので、ここで掲載します。
これまで、このゲームに着手されたにもかかわらず、COMの選手があまりにも強すぎて挫折した方に、少しでも勝利を味わっていただこうとノウハウを書きます。
出場アバターは、ぽっちゃり親父軍団です。
オリンピック全種目での金メダルを目指して、レッツゴー!
16.野球
★ Bボタン連打は必要ないので、Switch用コントローラーを使用。
☆ 能力タイプ:テクニックZ。体型はほとんど関係なし。
<攻撃(Offense)>
・ バッティングコース枠が表示されたら、まずLボタンを押し、ボールの動きに合わせてコースを確定し、残っている球種やピッチャーの癖を見抜いて、スイングするとホームランの確率が高い。
・ ヒットは出にくいので、得点はほぼホームランによる。
・ ピッチャーが光って、剛速球を投げてくるときは、ボールが手を離れる瞬間にBボタンを押してスイングすると、バッティングコースが一致しておれば確実にホームランとなる。
<守備(Deffense)>
・ オート機能で守備を設定して、投球以外は自動的に実行。
→ ほぼ思ったとおりに守ってくれるが、ダブルプレーが取れそうな時に、塁の埋まり方によっては変な転送をすることがあり、ダブルプレーにならないことがよくある。
・ ピッチングは緩急&球種を取り混ぜながら行い、できる限り三振を奪取する。
・ 予選→準決勝→決勝と強くなっていくにつれて、ボールは振らない。
→ どういうタイミングで、ヒットになったり凡打になるかわからないので、極力打たせない。
★ YouTube動画の説明
・ 野球のメンバーはこのとおり。
→ 背番号17番は二刀流です(笑)
・ 予選:ストレートボールが多いためホームランになりやすい。
→ 今回は、パーフェクト(アウトなしで10人が連続ホームラン)の10対0のコールド勝ち!
・ 準決勝:変化球も交えて投球してくるが、ピッチャーの癖を読み取り、ホームランを狙い撃ち。
→ 守備も打撃も好調で、12対1で、3回コールド勝ち。
・ 決勝:変化球が多くなるもののホームランは打てる一方で、相手のバッティングも格段と良くなり、なかなかアウトが取れない。
→ 1回表に6点入れたものの、裏に猛攻撃にあって6対7と逆転された
→ 2回表に2点入れ、裏はランナーを出しながらも守り切り8対7と1点リード
→ 3回表に5点を入れたものの、相手の攻撃力がわからず不安をかかえながら守備へ。
ランナーを出されながらも守り切って13対7で金メダルを獲得!
★ YouTube(アスリート対決)
<攻撃(Offense)>
・ ピッチャーの球種がひろがり、かつ変化球の曲がりが大きくなるため、ミートしにくい。
<守備(Deffense)>
・ 相手のバッターはボールは振らず、確実にミートしてくるため、ヒットかアウトかは運を天の任せるしかない。
→ 1回表先頭打者ホームランをぶちかましたものの、案の定1点どまり
1回裏はランナーは出たものの、守り切って1対0
→ 2回表は、投球の種類やコースを読み切ってホームラン攻勢で8点をもぎ取る
2回裏は、相手の貧打に助けられて無得点に抑えて9対0
→ 3回表は、背番号17のマナカ(笑)がホームランをぶっ放して10対0のコールド勝ちに!