【素人でも勝つコツ3:競泳】

2021年の夏から本格的に開始し、今でも楽しんでいるゲーム「東京2020オリンピック」。

YouTubeには、ランキング上位の方々の動画がアップされているものの、ゲーム素人が勝利をつかむコツがアップされていないので、ここで掲載します。

 

これまで、このゲームに着手されたにもかかわらず、COMの選手があまりにも強すぎて挫折した方に、少しでも勝利を味わっていただこうとノウハウを書きます。

出場アバターは、ぽっちゃり親父軍団です。

オリンピック全種目での金メダルを目指して、レッツゴー!

 

6.競泳:100m自由形

★ 久々にSwitchのコントローラーで競技したところ、全くスピードが出ず、予選でも8位と惨敗。

YouTube動画でも確認できます。

★ そこで、連射機能付きコントローラーを使用(速度12回/秒)した結果、なぜか速く泳げるのはないか?あとは、最良ターンができるタイミングを習得する一方で、75mまでは上矢印のSPURTをゲットしながら、最後の15mでLボタンを使用してタイミングよくSPURTする必要があり、そこそこの技術が必要。

☆ 能力タイプ:テクニックZ。体型はほとんど関係なし。

・ 金メダルは獲得できるものの、まだアスリートには勝利できていないが、最近の記録(44秒前半)を出せば、勝利も間近。

 

★ YouTube動画の説明

・ 予選①:Switchのコントローラーで挑戦した結果、無残にも6着でした(54秒696)

・ 予選②:連射機能付きコントローラーにチェンジして挑戦(速度12回/秒)した結果、楽々1位で予選を通過(47秒173)

・ 準決勝:連射機能付きコントローラーで、タイミングよくターンして、楽々1位で準決勝を通過(45秒140)

・ 決勝:連射機能付きコントローラーで何回かやり直しした結果、ターンもラストスパートもうまくいき、金メダル獲得(43秒971)

★ YouTube(新記録)

 ・ 連射機能付きコントローラー使用(速度12回/秒)で、グッドスタート&パーフェクトターン&ラストスパートがタイミングよくできたので、新記録43秒462!

 

7.競泳:200m個人メドレー

★ 潜水中でのB連打のために連射機能付きコントローラーを使用しているが必須ではない。

 タイミングよくターンすることも必要であるが、各泳ぎ方でのペース配分が重要であり、特別な技術は不要。

☆ 能力タイプ:テクニックZ。体型はほとんど関係なし。

・ 特別な技術は必要ないため、金メダルは獲得しやすく、アスリートにも勝利できます。

 

★ YouTube動画の説明

・ 予選:Switchのコントローラーでも、楽々1着(1分51秒073)

・ 準決勝:連射機能付きコントローラーで、タイミングよくターンして、楽々1位で準決勝を通過(1分39秒118)

・ 決勝:連射機能付きコントローラーで何回かやり直しした結果、金メダル獲得(1分36秒379)

★ YouTube(新記録)

 ・ 連射機能付きコントローラー使用(速度12回/秒)で、新記録1分35秒958!

各泳ぎへの最適な力配分がまだわからず、完璧に泳ぎ切ったと思ってもよい記録が出ないことあり。

★ YouTube(アスリート対決)

 ・ 連射機能付きコントローラーを使用(速度12回/秒)すれば、アスリートにも楽々勝利!

(1分38秒275:当時の新記録で、現在は上記の1分35秒958)