【素人でも勝つコツ2:陸上フィールド】
2021年の夏から本格的に開始し、今でも楽しんでいるゲーム「東京2020オリンピック」。
YouTubeには、ランキング上位の方々の動画がアップされているものの、ゲーム素人が勝利をつかむコツがアップされていないので、ここで掲載します。
これまで、このゲームに着手されたにもかかわらず、COMの選手があまりにも強すぎて挫折した方に、少しでも勝利を味わっていただこうとノウハウを書きます。
出場アバターは、ぽっちゃり親父軍団です。
オリンピック全種目での金メダルを目指して、レッツゴー!
3.陸上:ハンマー投げ
★ Rスティックの回転とハンマーを投げるタイミングがビッグスローの鍵を握るので、技術は必要。
☆ 能力タイプ:スピードX。体型としては身長1(低い)の方が記録が出やすい。
・ これまではテクニックZだったが、上記の条件にした結果、世界記録の123mは出ないものの、118m以上のビッグスローができるようになり、初めてアスリートにも勝利できました。
★ YouTube動画の説明
・ 予選:Switch用コントローラー使用で1位(87m834)
・ 準決勝:Rスティックが大きな連射機能付きコントローラー使用で、1投目は何回かやり直しての1位(101m268)
・ 決勝:上記の連射機能付きコントローラーを使用で、1投目は何回かやり直したが、3投目ビッグスローでの金メダル獲得(118m545)
☆ Switchのコントローラーでも金メダルは獲得できそう。
★ YouTube(新記録)
・ 能力タイプ:スピードXで、体型は身長1(低い)。
・ Rスティックが大きな連射機能付きコントローラー使用で、新記録119m061!
★ YouTube(アスリート対決)
・ 能力タイプ:スピードXで、体型は身長1(低い)。
・ Rスティックが大きな連射機能付きコントローラー使用で勝利!(119m031)
4.陸上:走り幅跳び
★ 助走速度も跳ぶ距離に影響するため、連射機能付きのコントローラーを推奨します。
しかしながら、この競技の最大のポイントは踏切位置と入力角度であり、特段の技術が必要。
☆ 能力タイプ:テクニックZ。体型はほとんど関係なし。
・ 9m程度で金メダルは獲得できるものの、10m以上跳べないとアスリートには勝利できない。
★ YouTube動画の説明
・ 予選:Switch用コントローラー使用で、何回かやり直しながら、手動連打&タイミングよく跳躍してやっと1位(8m929)
・ 準決勝:連射機能付きコントローラー使用で、何回かやり直しながら、タイミングよく跳躍してやっと1位(8m942)
・ 決勝:連射機能付きコントローラー使用で、何回かやり直しながら、タイミングよく跳躍してギリギリでやっと金メダル獲得(9m127)
★ YouTube(新記録)
・ 自己ベストの10m048は、テクニックZで、2022年2月4日にSwitch用コントローラーを使用して、手動連打&タイミングよい踏み切り(助走速度:32km/h、入力角度:45°、踏切位置:1cm)での記録ですが、のちに連射機能付きコントローラー使用でも同じ記録が2回出ました。
☆ 9m以上の跳躍は下記の条件(テクニックZ)
・ 助走速度は、ほぼ32km/h程度であり、
① 踏切位置が10cm以下であれば、入力角度は43°~47°
② 踏切位置が10cm以上であれば、入力角度は44°~46°
☆ 9.5m以上のビッグジャンプは、入力角度が45°で、踏切位置が10cm以下にしなければならず、
至難の業。