【素人でも勝つコツ5:格闘技】
2021年の夏から本格的に開始し、今でも楽しんでいるゲーム「東京2020オリンピック」。
YouTubeには、ランキング上位の方々の動画がアップされているものの、ゲーム素人が勝利をつかむコツがアップされていないので、ここで掲載します。
これまで、このゲームに着手されたにもかかわらず、COMの選手があまりにも強すぎて挫折した方に、少しでも勝利を味わっていただこうとノウハウを書きます。
出場アバターは、ぽっちゃり親父軍団です。
オリンピック全種目での金メダルを目指して、レッツゴー!
10.ボクシング
★ LとRのスティック使用のゲームなので、Switchのコントローラーでもよいが、ダウン後に立ち上がるためのLとRの操作がしやすいので、スティックが大きなコントローラーの使用を推奨。
☆ 能力タイプ:なにが最適かわからないが、とりあえずパワーZで金メダルを獲得。体型はほとんど関係なし。
・ 相手はダウンしても、カウント9で立ち上がることが多く、K.O.勝ちは稀。
・ 予選はKOも含めて簡単に勝てるが、準決勝も決勝も勝つのは難しい。
特に、決勝の対戦相手は相当強いので弱そうな選手と対戦するように繰り返す。
それでも、相手のパンチの手数は多くなるため、適度に防御しつつ、必殺パンチだけはRボタンで完璧に防御することが重要。このように、防御が中心となるが、相手も防御の隙をついてカウンターパンチを確実に当てる技術が必要!
したがって、なかなか勝てず金メダル獲得も難しく、ましてやアスリートに勝ったこともない。
★ YouTube動画の説明
・ 予選:防御しつつも、ひたすら打ち続ければ、勝てます(3R2分59秒:T.K.O.勝ち)
・ 準決勝:相手のパンチ数も増えるので、防御をしっかりしないとダウンを奪われ勝てません
(30対23で判定勝ち)
・ 決勝:相手が相当強くなり攻撃ばかりしてきます。
必死に防御しながら、相手の防御が開く瞬間を狙ってカウンターパンチでダウンを奪う
などしないと勝てません(29対26で、かろうじて判定勝ち)
11. 柔道
★ Bボタン連打で、攻&守のカーソルが動くので、連射機能付きコントローラーの方が、一本や技ありを取りやすいと感じます。
☆ 能力タイプ:テクニックZ。体型はほとんど関係なし。
・ AやBボタンで相手の胴着をつかむのがポイントであるものの、「飛び込みつかみ」表示が出たら、体力は大幅に消耗するがRボタンで飛び込みつかみする方が勝つ確率が高いと思います。
アスリート対決は数多くしていないので、まだ勝利したことはありません。
★ YouTube動画の説明
・ 予選:技をかけられても、Bボタン連打で防御すれば勝てる(3対0)
・ 準決勝:同上(3対0)
・ 決勝:なにしろ早く技をかけることがポイントで、
パワーメーターが0になったときには確実に技をかけないと負ける(3対1)