★ 2024年3月までの総括
これまでにもこのブログに掲載しているように、ゲーム「東京2020オリンピック」で楽しんでいますが、2022年4月からは月10日勤務となり、休みが多くなったので頻度が高くなりました。
戦略的な考え方、素早いコントローラー操作など、老化防止に役立っているような気がします。
自分の分身となるアバターを好きなようにエディットし、かつチームメンバー15人のアバターも同様にアレンジできるので、様々な顔や体格のアスリートが能力タイプとともに自由に作成することができて面白い。
アバターも100人以上となりましたが、本体への登録は100人までなので古いものは削除。
最近のキャラ
また、ユニフォームも競技の勝利等で獲得したポイントを使えば最終的には100種類から選択できて、様々な装いでプレーできて、これまた楽しく面白い。
収録種目は以下のとおり。
・ 陸上:100m、110mハードル、4×100mリレー、走り幅跳び、ハンマー投げ
・ 競泳:100m自由形、200m個人メドレー
・ 球技(チームゲーム):野球、サッカー、バスケットボール、7人制ラグビー
・ 球技(個人ゲーム):テニス(シングルス/ダブルス)、卓球(シングルス/ダブルス)、ビーチバレーボール
・ 格闘技:柔道(チーム戦)、ボクシング
・ その他:BMX、スポーツクライミング
【オリンピック競技の総括:3月31日】
★ 10月以降の6か月で7回、20種類のオリンピック全競技で金メダル制覇!を実現
もちろん、何回もやり直しを繰り返しながらの金メダル獲得ですが・・・(笑)
これまでも、すべての競技で金メダルはゲットしているものの、
数日で全競技の金メダルをゲットするのですが、サッカーとボクシングが特に難しい
★ 10月から3月までの新記録とこれまでの成績を総括します。
(PB:パーソナルベスト、OR:オリンピックレコード)。
★ PBもほぼ限界ではあるものの、少しずつ更新できました。
・ 陸上100m:金メダル40個→47個(PB & OR:7秒575→7秒522)
☆ アスリートとの対決:勝利11回→37回
・ 陸上110mハードル:金メダル40個→47個(PB:11秒091、OR:11秒229→11秒168)
☆ アスリートとの対決:勝利10回→18回
・ ハンマー投げ:金メダル46個→53個
(PB:118m063→119m061、OR:107m915→118m978)
☆ アスリートとの対決:勝利0回→7回(初めて勝利・・・詳細は次のブログで)
・ 走り幅跳び:金メダル20個→27個(PB & OR:10m048)
・ 陸上4×100mリレー:金メダル11個→21個(PB & OR:33秒689)
・ 競泳100m自由形:金メダル18個→25個(PB & OR:45秒241→43秒462)
・ 競泳200m個人メドレー:金メダル52個→59個
(PB:1分39秒328、OR:1分39秒539→PB & OR:1分35秒958)
☆ アスリートとの対決:勝利11回→15回
・ BMX:金メダル36個→44個(PB & OR:39秒777)
☆ アスリートとの対決:勝利10回→13回
・ スポーツクライミング:金メダル36個→43個
(PB:6秒597、OR:6秒975→PB & OR:6秒057)
・ ボクシング:金メダル4個→12個
・ 柔道:金メダル24個→31個
・ 卓球シングルス:金メダル61個→68個
☆ アスリートとの対決:勝利1回→6回
・ テニスシングルス:金メダル28個→36個
☆ アスリートとの対決:勝利110回→177回
・ 卓球ダブルス:金メダル93個→100個
☆ アスリートとの対決:勝利3回→7回
・ テニスダブルス:金メダル86個→94個
☆ アスリートとの対決:勝利85回→105回
・ 野球:金メダル111個→119個
☆ アスリートとの対決:勝利39回→58回
・ バスケットボール:金メダル11個→18個
☆ アスリートとの対決:勝利27回→52回
・ サッカー:金メダル2個→9個
・ 七人制ラグビー:金メダル4個→12個
・ ビーチバレー:金メダル70個→77個
☆ アスリートとの対決:勝利89回→126回