【素人でも勝つコツ1:陸上トラック】
2021年の夏から本格的に開始し、今でも楽しんでいるゲーム「東京2020オリンピック」。
YouTubeには、ランキング上位の方々の動画がアップされているものの、ゲーム素人が勝利をつかむコツがアップされていないので、ここで掲載します。
YouTubeチャンネルへのリンクもありますので、参考までにご覧ください。
これまで、このゲームに着手されたにもかかわらず、COMの選手があまりにも強すぎて挫折した方に、少しでも勝利を味わっていただこうとノウハウを書きます。
出場アバターは、ぽっちゃり親父軍団です。
オリンピック全種目での金メダルを目指して、レッツゴー!
1.陸上:100m
★ 結論的には、邪道ではあるものの、連射機能付きのコントローラーを使用します。
<理由>
Bボタンをタイミングよく連打しないと好記録は出ません。しかしながら、私にはBボタンの適切なスピードでの連打能力がないので、コントローラに頼ることにしました。
ちなみに、有線コントローラーのホリパッドを使用しています(2021年10月29日のブログ参照)
☆ 能力タイプ:テクニックZ。体型はほとんど関係なし。
・ 連射速度12回/秒でタイミングよくスタートダッシュできれば、7秒台も夢ではありません。
・ トレーニングのアスリートにも勝利できます。
★ YouTube動画の説明
・ 予選:Switch用コントローラー使用で、手動連打で1位(8秒891)
・ 準決勝:Switch用コントローラー使用で、スタートダッシュ&手動連打で1位(8秒877)
・ 決勝:上記の連射機能付きコントローラーを使用して金メダル獲得(7秒638)
★ YouTube(新記録)
・ 連射機能付きコントローラー使用(速度12回/秒)でタイミングよくスタートダッシュし、新記録7秒522を記録!
★ YouTube(アスリート対決)
・ 連射機能付きコントローラーを使用(速度12回/秒)しているので、アスリートにも楽々勝利!(7秒538:当時の新記録で、現在は上記の7秒522)
2.陸上:110mハードル
★ 結論的には、この競技でも、連射機能付きのコントローラーを使用します。
☆ 能力タイプ:テクニックZ。体型はほとんど関係なし。
・ 連射速度12回/秒でタイミングよくスタートダッシュして、タイミングよくハードルを跳ぶことができれば、11秒台も夢ではなく、トレーニングのアスリートにも勝利できます。
★ YouTube動画の説明
・ 予選:Switch用コントローラー使用で、手動連打で1位(12秒934)
・ 準決勝:Switch用コントローラー使用で、スタートダッシュ&手動連打で1位(12秒689)
・ 決勝:上記の連射機能付きコントローラーを使用して金メダル獲得(11秒444)
★ YouTube(新記録)
・ 連射機能付きコントローラー使用(速度12回/秒)でタイミングよくスタートダッシュし、タイミングよくハードルを跳び、新記録新記録11秒091を記録!
★ YouTube(アスリート対決)
・ 連射機能付きコントローラーを使用(速度12回/秒)しているので、タイミングよくスタートダッシュし、タイミングよくハードルを跳べばアスリートにも勝利!(11秒222)
5.陸上:4×100mリレー
★ 走る速度はB連打で調整する必要があり、最適な連射(連打)速度の6回/秒程度と推察できたことから、連射機能付きコントローラーでは対応できない(5回では若干遅く、8回では早すぎる)
したがって、適度なB連打と絶妙なタイミングでのバトンパスを同時に操作する技術が必要。
☆ 能力タイプ:テクニックZ。体型はほとんど関係なし。
・ 途中の加速がうまくいかず、35秒台しか出ないので、金メダルは獲得できるものの、アスリートには勝利できない。
★ YouTube動画の説明
・ 予選:Switch用コントローラー使用で、手動連打で1位(38秒328)
・ 準決勝:Switch用コントローラー使用で、スタートダッシュ&手動連打で1位(36秒842)
・ 決勝:Switch用コントローラー使用で、スタートダッシュ&手動連打でやっと金メダル獲得
(35秒300)
★ YouTube動画(新記録)
・ Switch用コントローラー使用で、スタートダッシュ&手動連打で新記録 33秒689!
・ チーム評価:1~3走者は100%で、4走者のみ94%
・ これは2年前の記録であり、適度な手動連打を続けるのが難しく、かつバトンパスのタイミングが合わないので、記録更新が困難(T_T)