★ 2022年11月までの総括

 

これまでにもこのブログに掲載しているように、まだまだゲーム「東京2020オリンピック」で楽しんでいます。

自分の分身となるアバターを好きなようにエディットし、かつチームメンバー15人のアバターも同様にアレンジできるので、様々な顔や体格のアスリートが能力タイプとともに自由に作成することができて面白い。

アバターも82人に増えました。

また、ユニフォームも競技の勝利等で獲得したポイントを使えば最終的には100種類から選択できて、様々な装いでプレーできて、これまた楽しく面白い。

 

収録種目は以下のとおり。

・ 陸上:100m、110mハードル、4×100mリレー、走り幅跳び、ハンマー投げ

・ 競泳:100m自由形、200m個人メドレー

・ 球技(チームゲーム):野球、サッカー、バスケットボール、7人制ラグビー

・ 球技(個人ゲーム):テニス(シングルス/ダブルス)、卓球(シングルス/ダブルス)、ビーチバレーボール

・ 格闘技:柔道(チーム戦)、ボクシング

・ その他:BMX、スポーツクライミング 

 

【総括:11月24日】

★ 5月から11月までの新記録とこれまでの成績を総括します(PB:パーソナルベスト)。

PBはほぼ限界であり、更新できませんでした。

今回から、ゲーム内のプレイ実績の掲載順にしました。

 

・ 陸上100m:金メダル34個→37個(PB:7秒698)

・ 陸上110mハードル:金メダル34個→37個(PB:11秒288)

・ ハンマー投げ:金メダル40個→43個(PB:118m063)

・ 走り幅跳び:金メダル13個→16個(PB:10m048)

・ 陸上4×100mリレー:金メダル7個のまま(PB:33秒689)

・ 競泳100m自由形:金メダル14個→16個(PB:47秒529)

・ 競泳200m個人メドレー:金メダル47個→49個(PB:1分44秒121)

・ BMX:金メダル29個→33個(PB:39秒777)

・ スポーツクライミング:金メダル28個→31個(PB:6秒597)

・ ボクシング:金メダルは3個のまま

・ 柔道:金メダル19個→20個

・ 卓球シングルス:金メダル52個→55個

・ テニスシングルス:★金メダル4個(動きを素早くし、サーブやストロークを工夫した結果、

           シングルスでも金メダルを獲得することが可能となった)

・ 卓球ダブルス:金メダル84個→89個

・ テニスダブルス:金メダル77個→83個

・ 野球:金メダル72個→89個(ホームラン数:2,686本/283試合)

・ バスケットボール:金メダル6個→8個

・ サッカー:この競技だけ金メダル獲得できず(操作がやりにくく、金メダル獲得は難しい)

・ 七人制ラグビー:金メダル2個のまま

・ ビーチバレー:金メダル50個→57個