11月6日から11月12日までの約1週間の出来事及び雑感を記載します。

 

11月6日(日):休日~11月7日(月):休み

・ 白浜温泉家族旅行(このブログに掲載済)

 

11月9日(水)、10日(木):出社

・ 9日、久々にキンモクセイの木にセミの抜け殻があるか確認した結果、まだ存在していました。

・ 10日は、会社で購入してもらった神農祭の神虎を受け取る

   → 内科の受診後、少彦名神社に立ち寄り、神社なので二礼二拍手一礼で参拝。

・ 内科で、PayPay残高支払いを初めて経験。

  もしもという時のために、銀行口座登録 → 残高チャージして、

  PayPay残高支払いできるようにしました。

 

11月9日のキンモクセイの木(セミの抜け殻あり)       神農祭の神虎

 

11月8日(月)、11日(金):休み

・ オミクロン株対応のコロナワクチン接種の予約:ファイザー製BA.4-5対応型ワクチン

 

★ オミクロン株対応のコロナワクチン接種券を入手しており、市では、個別医療機関は「BA.4-5」対応ワクチン、集団接種会場は「BA.1」対応ワクチン接種となっている。

厚労省は、どちらも効果は同じと叫んでいるが、一応考察してみた。

 

最近判明したことではあるが、ファイザー製BA.4-5対応ワクチンは、「56歳以上の人では、BA.5系統などへの感染を防ぐ中和抗体の増え方が、従来型ワクチンの約4倍にのぼった」とする臨床試験データを発表した(BA.1ではBA.1系統に対する中和抗体の増え方の1.56倍)。

 

一方で、第七波はBA.5、既に始まりつつある第八波はBQ.1かXBBと予想されています。

① BQ.1かXBBのいずれもBA.1とは別系統

② BQ.1はBA.5から派生したもの

③ XBBはBA.2から派生したもの(BA.5はBA.2が派生したもの)

 

たぶん、BA.1対応、BA.4-5対応どちらも、重症化を防ぐ効果は大差ないと考えられるが、

上記の考察から、第八波で流行しそうなものはBA.5に近い系統のもので、かつ感染リスクも多少減ると考えられるので、ファイザー製BA.4-5対応ワクチンを選択し、診察券を持っている個別医療機関で接種する予約をしました。

※ 肺がん治療で、肺が60%しかないため、新型コロナに感染したくないことから、基本的にはマスクを着用し、行動制限もしている。

 

11月12日(土):休日

・ ヒトカラ3時間(このブログに掲載済)