最近のブログ更新は、ニンテンドースイッチでのゲーム「東京2020オリンピック」が主となっているほど、ハマって楽しんでいます。

 

というのも、当初は、数種類のゲームしかメダル獲得ができなかったのですが、他の競技でも少しずつ金メダルもゲットできるようになったことがあげられます。

また、全く歯が立たなかった個人競技でも、なんとか互角に戦えるようになったこと。

さらに、コントローラーの操作が複雑で、思うように操作できなかったために苦手であった団体ゲームも偶然勝利したり、メダルを獲得できるようになってきたからです。

 

しかしながら、不得意な連打で速度アップさせる競技がなかなか上達しないので、ネットで調べて、「連射(連打?)」可能な下記のゲームコントローラーを10月2日に購入しました。

 

まだまだ全競技で試したわけではありませんが、判明したことを掲載します。

<連射(連打)効果>

① 陸上100m及び4×100mリレーでの効果:×

残念ながら、「連射(連打?)」効果は全くなく残念でした。 実際のB連打の方が速い。

② 陸上110mハードル:△

少しは連射効果あり。ただし14秒程度しかならないので、金メダルは無理。

③ 走り幅跳びでの効果:〇

こちらはまずまず連射効果あり。

実際にはB連打&Lスティックでの踏切のタイミングが非常に難しく、しかも最高パフォーマンスの踏切角度45度を狙うのは奇跡に近い。

このコントローラーの連射機能を使用すれば、Bボタンを押しているままで助走速度が速くなるので、踏切に神経を集中することができるようになりました。

ただし、連射機能を使用すると助走速度はMAXで「29km/h」しか出ないので、9m以上のビッグジャンプはできないかも?

④ BMX:〇

本格的に効果確認をしたわけではないが、連射機能を使用すると、Bボタンを押しているだけである程度の速度となるので、他の動作(ジャンプ、コーナーワークなど)に集中できることから、うまく活用すればいいタイムが出そうな気がします。ただし、金メダルを獲得できるかどうかは不明。

⑤ 柔道:◎

組んだ後に技をかけられたりかけれられたりする時に、Bボタン連打で、技を決めたり技をほどいたりします。1回の組手だけで技は決まらないので、ボタン連打をしなくて済むことは攻撃力が増すことになり、勝利することが多くなりました。

 

<L or Rスティックのボールが大きい>

⑥ 卓球での効果

L及びRスティックのボールが大きいので、ショットの威力が増加したような気がします。

⑦ ハンマー投げ

これまた、Rスティックのボールが大きいおかげで回転速度が速くなり、100m以上のビッグスローが可能?

 

これらの競技での実績(成績)は、それぞれで紹介しています。