このブログでは、2019年9月18日に、

「ゴルフ:私のゴルフ歴②(名門・有名ゴルフ場めぐり:その1)」を記載しました。

今回、その関西地方厳選ベスト31の8位にランキングされている「ABCゴルフ倶楽部」に行ってきました。

今回で6回目のラウンドとなります。

 

ABCゴルフ倶楽部は、1985年開場と比較的新しいコースであるが、トーナメントを想定して設計され、開場当初から、毎年トーナメントが開催されている本格的なトーナメントコースである。 フェアウェイに点在する90個のバンカーが各ホールを引き締め、大小12の池が雄大な印象を与える。名物ホールは、最終の18番ホール。2008年、マイナビチャンピオンシップでの石川遼プロがウォーターショットして優勝した。

 

★ゴルフ場も新型コロナウィルス感染予防対策を実施しており、3密を避けて楽しくラウンドしました。

・ 緊急事態宣言中は、ゴルフができる服装での入退場も可能。

・ 入館時、カメラ型非接触体温計で体温測定&手指の消毒

・ キャディーは常時マスク等を着用

・ 昼食は、ソーシャルディスタンスを考慮したテーブルの配置&アクリル板の設置

 

  

 無料配布のコース攻略ガイド   名物ホール(18H)の攻略法     モニュメント

 

【OUT コース】

  

    1H_PAR4           2H_PAR4           3H_PAR3

  

        4H_PAR5          4H_2打目           4H_3打目

  

    5H_PAR4           6H_PAR4           7H_PAR4

  

    8H_PAR3           9H_PAR4           9H_3打目

 

【IN コース】

  

    10H_PAR4            11H_PAR4          12H_PAR3

  

    13H_PAR4           14H_PAR4         15H_PAR5

         

    16H_PAR3        16H_見事にワンオン        17H_PAR4

  

 18H_PAR5(名物ホール)      18H_3打目           18H_4打目
 

【ラウンドの感想】

例年ならば、4/30はゴールデンウィーク内の平日であり、中国自動車道は大渋滞であるが、今年も新型コロナによる帰省や行楽の自粛により空いていたものの、宝塚トンネル内での事故の影響で、約1時間で到着しました。

天候はほぼ晴れで、暑くもなく、快適なゴルフ日和でした。 昼食は「ネギ塩風味の牛タン重」。

スコアは、OUT 55+IN 58=113と散々でしたが、パーを2つとりました。

ちなみに、ドライバーの「エピックフラッシュスター」は、いつもどおり絶好調で、フェアウェイキープ率も飛距離もまあまあでした(≧◇≦)

一方、何回もバンカーに入れたり、パターの調子が特に悪かったので、110を超えてしまいました。

しかしながら、16HのPAR3は相性が良いせいか、今回もパー(6回中4回パー)でした。

 

  

    ラウンドメンバー          スコア         グリーンマーカー