このブログでは、2019年9月18日に、
「ゴルフ:私のゴルフ歴②(名門・有名ゴルフ場めぐり:その1)」を記載しました。
今回、その関西地方厳選ベスト31の22位にランキングされている「KOMAカントリークラブ」に行ってきました。
(★★以上で、まだラウンドしていない「鳴尾」「加古川」は、今年ラウンドできたらイイなぁ~と思っています)
このコースは、1980年(昭和55年)に開場されたまだまだ新しいコース。
2002年には日本プロゴルフ選手権、2019年(昨年)には関西オープンゴルフ選手権も開催。
コース整備も完璧で、かつ従業員教育もされており、気持ちよくプレーできるゴルフ場でした。
コース設計は、プレーヤーとしても活躍してきたゲーリー・プレーヤーで、
奈良の月ケ瀬(三重県に近い)の大自然と優雅にとけこみ四季折々の表情を放つ全27ホール。
西コース:大胆に思い切って攻める
南コース:高度なテクニックを要する
東コース:庭園のように美しい
であり、今回は西コース→南コースとラウンドしました。
ティーショットでプレッシャーがかかるホールを選抜して写真を掲載(とりあえず全て超えました(^^♪)
西-4H_PAR4 西-5H_PAR3 西-6H_PAR4
南-2H_PAR3 南-4H_PAR5 南-5H_PAR4
南-7H_PAR4_1打目 南-7H_PAR4_2打目 南-8H_PAR3
天候は晴天で気持ちよかったのですが、寒かったので薄手のレインコートを着てラウンド。
スコアは、前半の西コースは54、後半の南コースは58のトータル112。
今回はナイキのドラーバーで、ティーショットは曲がらず安定していましたが、
セカンドやサードが微妙に距離感がつかめず、さらにグリーン周り&パターが最悪だったので、
パーは取れませんでした(T_T)
KOMAカントリーの開場記念の石碑 グリーンマーカー パーが取れていない恥ずかしいスコア