人生の備忘録としてのヨーロッパ旅行記(1980年3月1日-3月26日)

 

旅行13日目(3/13)の行程はインターラーケンからのユングフラウヨッホへの登山(登山電車で)

購入品:みやげ用スプーン(ユングフラウヨッホ)

 

【9/21:ルート追記】

★ユングフラウヨッホ1周旅行鉄道の旅ルート

往路:インターラーケン・オスト→<ベルナーオーバーランド鉄道>→ラウターブルンネン(乗り換え)→<ベンゲルンアルプ鉄道>→クライネシャディック(乗り換え)→<ユングフラウ鉄道>→ユングフラウヨッホ

復路:ユングフラウヨッホ→クライネシャディック(乗り換え)→<ベンゲルンアルプ鉄道>→グリンデルバルト(乗り換え)→<ベルナーオーバーランド鉄道>→インターラーケン・オスト

 

★ユングフラウヨッホ登山でのエピソード

① 山頂は猛吹雪で何も見えず。、晴天であれば周囲の山々も見物できたのに残念。

② 軽い高山病にかかり、下山途中の乗換駅で横になっていました。

③ 行きの登山電車内で、外国の学生と一緒になり、相互に歌い合うことに。

日本で当時流行っていた西城秀樹の「ヤングマン」を振付を交えて歌ったら、怪訝な顔をしていた。

あっ、そうか!原曲はビレッジピープルの「YMCA」だったんだ(-_-;)

 

  

   登山電車の車窓から       車内で両手に花(#^.^#)     登山電車の切符

 

      頂上は猛吹雪(T_T)               山頂にある氷の宮殿

  

   アイガーをバックに①         アイガーをバックに①        みやげ用スプーン

 

【絵はがき:スイス】