人生の備忘録としてのヨーロッパ旅行記(1980年3月1日-3月26日)
旅行7日目(3/7)は9時20分発のオーストリア航空(OS 272便)でローマ国際空港からウィーンへ。
購入品:みやげ用スプーン
11時にウィーン国際空港に到着。
空港からホテルへは専用バスで移動。
基本的には、車中からの簡単な市内観光はあるものの、ホテルに到着後は自由時間。
オーストリアの通貨は「シリング」、宿泊ホテルは「PARK HOTEL SCHOENBRUWN」(シェーンブルン宮殿近く)
今日は市内観光と決め、ツアー仲間とホテルから観光スポットに。
【9/21:コース修正】
コース:ホテルから市電で中心部へ→市立公園(ヴィーナー・シュタット・パーク)→ヨハン・シュトラウス像→聖シュテファン大寺院→ケルントナー通り(ウィンドショッピング)→フォーティフ教会→市庁舎→国会議事堂→ホークブルク王宮→夜のケルントナー通り→ホテル(建物の外観だけ見学)
夕食は、地球の歩き方に掲載されているレストランへ
★ウィーンの市立公園に孔雀が放し飼いになっていたことにビックリ(@_@)
市電の切符 市立公園 ヨハン・シュトラウス像
国会議事堂 フォーティフ教会
夜のケルントナー通り みやげ用スプーン