写真館を改築したアンティーク家具に囲まれる大好きなカフェバーにて、

アイリッシュ音楽を聴いて来ましたキラキラ

北海道からのゲストもいらっしゃってて、

なんと弦楽器は5重奏に。

アツイ!

その試みが既にアツイ!

そして、音も厚い(>_<)ラブラブ

更に曲の途中で楽器を変えたりするのです。

凄いなぁ。

バンドの方がアイルランドに一人旅をした時に作ったという曲がとっても素敵でした。

もう一度聴きたい…
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終わったのぉー!!!

結果は知らんがとりあえず終わったのだアップ

缶詰生活にもさよならして、

、、、、、、、豪遊してやる!

。。。というわけで、

まずは、王子様に逢いに≧(´▽`)≦

最近舞浜行きをサボっていたし、

王子に会うこと自体がめっちゃ久しぶり。

案の定、大した発言はできなかったんだけど、
(もういいや、これで)

王子はやっぱりやっぱり王子様でした。

かっこいい。いつ見てもかっこいい。何故??何???

しかも、黒縁眼鏡をかけるという奇跡キラキラ

27年間生きてきて、最も素敵な眼鏡姿でした。

もはや、この眼鏡姿を観るために生まれてきたのではないかというくらいの感激!!(笑)

や、だからちゃんとステージにも感動してるんですからね。

そして花魁座を観るのは2回目だったんだけど、

これがまた素晴らしいのなんのって。

最初に観たときも圧巻だったけど、更に圧巻。

どんどん変わる舞台装置に、どんどん演者さんたちも入れ替わって

全てのテンポは水が流れるごとく素早くて、

ずっとどきどきしっぱなしであっという間の1時間(多分)。

誰かにみせたい!って思いました。

またどこかで出会えると良いな~

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豪遊宣言。

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健康には気をつけます。


もう何をしても良いんだよ!
大正2年、1919年のヴァイマル憲法と同じ年に建てられた歴史のある教会で、

素敵な音楽を聴いて来ました。

まさかそんなに凄い建物だったなんてつゆ知らず、

カメラ君を忘れる事態。

良いお天気だったのに。。。

いつもは、これまで何度か聴きに行ってるアイリッシュバンドの単独ライブなんだけど、

今回は3グループのアーティストによるイベント。

17時から始まり、20時過ぎくらいまでの大演奏会となりました。

いつも観ているアイリッシュバンドの方々は、

相変わらず心揺さぶる演奏だし、
(ライブ用にちょいちょいアレンジしてくるところがニクい(>_<)ラブラブ)

アコーディオン、バイオリン、ギター、ベースなどなどを操って歌声を放つバンドの方々の演奏も素敵でした。

本人達も言ってたけど、

初めて出会ったような、でも、何故か懐かしい感じもする音楽で、

想像が想像を呼ぶ妄想大会が私の中で繰り広げられました(笑)

月明かりが照らす瓦屋根に、一本下駄を履いた盗っ人的な人が立っていて、

窓から月を見てた綺麗な着物を着たイイとこのお嬢さんと、

窓越しになんか話してる、みたいなみたいな。。。。

そう、感情、想像力に関係しているA10神経だけには、

ネガティヴボーダ?だったかな?は無いらしい!
(D談キラキラ)

最後には出演者とスタッフゲストと演奏中散々暴れまわっていたミニ達が加わり、

教会内を音楽で満たしました。

終わった後には、なんか、元気が一つお土産になってたみたいな

そんな気持ちになる素敵なイベントでした。

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光浴びるピアノ。

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有形文化財。

さて、そろそろ受験生にならにゃ。
「久しぶりって良いね!私、行き過ぎてた!」

Eちゃん、名言を言い放つ(>_<)

実は割と久しぶりに海に行って来ました。

震災前から多分行ってなかったと思から、

3ヶ月振りくらいにはなっていたと思います。

テーブル→BBB→豪華ランチキラキラキラキラ→ミシカ→ミスティ→城→フィルハー→ロンドン→レイニー(ファズミを忘れる(笑))

と、盛り沢山なコース音譜

テーブルはオールスターだし、BBはテーブル後するっと入れるし、

ミスティはやっぱり感激だし、

新天地の王子にも会えたし、
(今年もおめでとうは言ってもらえず(笑))

幸せラブラブラブラブ

そしてなんと、私はすっかりうっかりしてたのだが、

Eちゃんが、お誕生日のお祝いをしてくれましたキラキラキラキラキラキラ

らぶ(>_<)ドキドキ

めっちゃ嬉しかった~ケーキ

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とっても美味しいお酒でした。

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デザート(キャストさんの素敵な計らいでバースディ仕様)

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歩いてるだけで幸せの人、いや、鼠←envy!

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三脚が欲しかった瞬間。


私もEちゃんも、何かにつけていちいちカメラを取り出し撮影大会をするのでしたカメラキラキラ
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空っぽを感じて、手当たり次第を詰め込んでるのに、

一向に満たされないのは何故なのか。

美しい情景も、素敵な音楽も、綺麗な言葉も、

いっぱい詰め込んでるはずなんだけどなぁ。。。


連休中に実家に帰ったりしたので、

長距離で電車に揺られる時間も多く、

ようやく読み終えました。
(家で読んでるとうっかり寝ちゃうのさ汗)

無についてちょろっと語られるんだけど、

これが良いとか悪いとか、正しいとか正しくないとか、

そんなのに囚われずに無を突き詰めたら、

もっと強くなれるというか、

強いとか弱いとかも無くなるというか、

、、、、なんかそんな雰囲気。みたいな(笑)

無いものを突き詰めるとか完全に矛盾してるし、

突き詰めようとしてるのに、最初から何も無いとか言われるし、

もやもやさせられた感じで、まさにタイトル通り。

何かが有りそうな気がするのに、

自分が手に取れる形じゃ無いだけで

こんなに不安になるのかって思いました。

そして、これが空っぽ体験中の私に微妙にリンク!(笑)

や、私の場合は形云々の前に、

ほんとに何もないんだけどね。


風も火も、そういう名のものは実はない。
ただ、感じられるだけだ。
人は、無を感じることができる。
ないと知ることができる。
(The Void Shaper/MORI Hiroshi)