雨の季節

ももクロに夢中です。

恵みの雨がしとしと降り続くsingin' in the rainの季節になりました。

週末ばっかり雨だからって、もー！とか、わー！とか、えー！とか

言ってはいけません。ね！

心にはいつも、青空と、十分な潤いを絶やさずにしたいですね。

さて、そんな季節を見つけるべく、鎌倉に行ってきました。

なんとなく思い立って、2週続けて行ったのですが（笑）、

雨予報が当日晴れに変わるという、なんともありがたい感じ。


紫陽花と海が見える成就院。

紫陽花を見に来る人の為に、職人が木のツルみたいのをちゃんと

カットしてるって豆助の番組に教えて貰い、そのことを思い出しながら

階段を下りました。

しかし早起きができず、人混みに揉まれてしまう。。

これでも開門1時間くらいなのよ。皆様、早起きですね。。。


色づく前の子たちが結構好きです。


この日は快晴夏日でした空が青い。

そして、初めて鎌倉ハイキングしました。どきどき。

人少ないし、木陰で日に焼けないし、良い運動にもなるし、

楽しいので、ぜひまた行きたい

ただ、今回のコースはかなり簡単コースだったみだいだけど。。。



ぬり絵で色を着けたくなるくらいです。


私もできたら、2色くらいにはなりたいんだけどなぁ。。。。

岐路

その手を伸ばしてくれたら
今すぐ君を連れてゆける
(New World/L'arc～en～Ciel)

手を伸ばしたら、漏れなく掴んで欲しい私です。

そんなこんなで、手を伸ばしてしまいたくなる今日この頃。

なんかとっても大切なことを決めなくてはならない時って、

どうしてこう、、なんていうのか、

そんなにいっぺんに来なくなって良いじゃないか！！

と抗議したくなる程、容赦なくやって来るのね。

というわけで、現在現実逃避中。

でも、現実なんてまやかしかもしれないんだよ？？？

とりあえずはEちゃんと久しぶりの舞浜へ

たのしみ～

全力感謝

と、いうわけで、

今年もわたくしの生誕記念をお祝いして頂いた皆様、

ほんとにほんとにほんとにほんとに、

ほ、ん、とーに、

ありがとうございます

もう、完全に嬉しいです。

こんなに嬉しいと思えるってだけで、27年間生き切った甲斐があります。ww

さて、今度は28年目。

皆様から頂いたhappyに全力で感謝しながら

毎日ちゃんと大切に重ねていこうと思います。

ミッション遂行中

悲しいほど君に伝わらない
この気持ち大切にトランクにつめて
（自由への招待/L'Arc～en～Ciel）

言ってしまいたいことは沢山あるのに、

ただそれを全部ぶつけるだけではいけないと言われたので、

とりあえず頑張って我慢してみています。

最近色んなものに乗りました。


まずは、都電。

レトロ列車という、もう、ほんっとに可愛くて

もろドストライクで、発狂せざるを得ない素敵な乗り物で

アイリッシュライブ

貸切で1時間コトコトと揺られつつ、

素敵音楽を堪能しつつ、

最高の旅(≧▽≦)

都電を使うことは滅多にない、というか

今回が初乗車くらいだったのだけど、

思い立ったらまた揺られに行こうと思います。

で、さらに船。

かつての豪華客船だそうです。

横浜にこんな船があるなんて全く知らなかったけど、

こちらもレトロでめっちゃ可愛い！！！

あまりに素敵で夢中になってガン見。

客室や廊下は、完全にミステリィの香りww

今にも事件が起こってしまいそうな雰囲気( ´艸｀)

そして、機関室がアツイ！

良く分かんない鉄の棒がめいいっぱい並んでて、

それがごんごんとフル稼働していたのか・・・

って想像するだけでどきどきしてしまいます（笑）

メータとかスイッチとか、いちいち英語で書かれいて、とってもラブリィ

ロゴマークとかがグッズ化してたら無駄に買ってしまいそう。。。


文豪の通ったもじゃに囲まれたお店も、レトロ感たっぷりでした。

探せばまだレトロはいっぱいあるのねって思った。

そうか、探しに行ったら良いのか。

D以来D未満

this could be the start of something new

空に浮かぶ雲が、

ちょっと目を離した隙に形を変えてしまうように、

自分が限りなく疑わしいと感じてしまう私です。

昨日まで大好きだったものを

この先もずっと大好きで居られる自信が欠如しています。

それなのに、

今この時は抑え込みたくなる気持ちが溢れてきそうで、

まあ、待て！落ち着け！って声を大にして言いたくなるのです。

でも、きっとそれもそんな気がしてるだけかな。…と思いたい。

そんなstart of something newな季節。


咲き誇る花々は見るからに力強いけど、

私はその内に秘めたるつよがりをちゃんと感じとって、

かすかな支えになりたい。

それが気休めの一瞬としかなりえなくても。